25日、日本男子競泳選手の瀬戸大也の結婚相手である日本の女子飛び込み選手・馬淵優佳の両親が中国出身ということで、中国で話題になっている。写真は瀬戸らが出場した仁川アジア大会の会場。

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2017年5月25日、捜狐によると、日本男子競泳選手の瀬戸大也の結婚相手である日本の女子飛び込み選手・馬淵優佳の両親が中国出身ということで、中国で話題になっている。

記事は、馬淵の父親である馬淵崇英さんの経歴を紹介。中国名を蘇薇(スー・ウェイ)といい、上海出身で元飛び込み選手。高校時代には日本の国体にあたる中国の全国運動会でトップ10に入る実力だった。1988年に留学のために日本にやってくると、翌年からは飛び込みのコーチとして活動。日本飛び込み界の第一人者である寺内健を育て、98年には日本国籍を取得し、改名した。

崇英さんの次女である馬淵優佳は兵庫県宝塚市で生まれ、3歳で水泳を、6歳で飛び込みの練習を始めたという。父の厳しい指導の下で成長し、2008年の日本選手権では辰巳楓佳とのシンクロで2冠を達成、翌09年の同大会では3メートル板飛び込みで2位に入ったほか、香港で開かれた東アジア大会では同種目で銅メダルを獲得した。

記事によると、長女も飛び込みをやっていたが、骨格が成長して飛び込みに不向きになったため引退し、現在は北京で仕事をしているという。

記事は馬淵優佳について、その美しさから中国の元飛び込み女王・郭晶晶(グオ・ジンジン)さんを引き合いに出して「日本の郭晶晶だ」と称している。(翻訳・編集/川尻)