25日、中国外交部の陸慷報道官は定例記者会見で出た日中首脳会談に関する質問に対し、「ハイレベル交流は両国の協力に有利」と指摘した。

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2017年5月25日、中国外交部の陸慷(ルー・カン)報道官は定例記者会見で出た日中首脳会談に関する質問に対し、「ハイレベル交流は両国の協力に有利」と指摘した。

質問内容は「楊潔●(ヤン・ジエチー、●は竹かんむりに褫のつくり)国務委員が来月日本を訪れ、ドイツで開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議期間中の日中首脳会談、日本での日中韓首脳会談に向けた準備を行うのではないかと伝えられている」と状況の説明を求めるもので、これに対して陸報道官は「指摘のあった報道の出所が分からない。中日間のハイレベル交流に関する状況を含め、指導者の外遊が確定すればわれわれは情報を発表する」と回答。その上で日中首脳がG20の場で会談するか、日中韓首脳会談が行われるかについては「提供できる情報はない」と説明し、「これまで説明してきた通り、ハイレベル交流は中日両国、中日韓3カ国の協力にとって有利。各方面はこのために努力し、適切な条件を整えるべきだ」と述べた。(翻訳・編集/野谷)