臨時事務所に入る康氏=25日、ソウル(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国外交部は26日、同部の長官候補に指名されている康京和(カン・ギョンファ)元国連事務総長特別補佐官の就任に向け、人事聴聞要請案を国会に提出する。政府筋が明らかにした。

 人事聴聞要請案が提出されれば20日以内に聴聞の手続きを終えなければならず、順調に進む場合は6月中旬前に任命される見通しだ。就任すれば、韓国初の女性の外交部長官となる。
 25日に米国から帰国した康氏は2日連続でソウル市内の外交部近くに設置された臨時事務所に出勤した。康氏は北朝鮮核問題や北朝鮮への人道支援、旧日本軍の慰安婦問題などに関する報道陣の質問に対し、「もう少し検討しなければならない」「時間が必要」として具体的な言及を避けた。
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