ウクライナ西部リビウのビール醸造所「プラウダ」で販売されるトランプ印のラガービール(2017年5月20日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

写真拡大

【AFP=時事】「政治的陰謀」のフレーバーが効いたビールはいかが?

 昨年の米大統領選でドナルド・トランプ(Donald Trump)氏を勝たせるために、トランプ陣営がロシアと結託したという疑惑。ウクライナ西部リビウ(Lviv)にあるクラフトビール醸造所「プラウダ(Pravda)」が、この政治スキャンダルを利用して、トランプ米大統領とロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領をラベルに描いたラガービールを販売している。商品名は「トランプ、アメリカ分断国大統領」。

 ラベルに描かれたプーチン大統領は、選挙戦でのトランプ氏のスローガン「Make America Great Again(米国を再び偉大に)」の文字が入った帽子をかぶっている。

「商品名とラベルには、世界的なポピュリズムの波に対する私たちの皮肉が込められている」と、プラウダのオーナーは言う。

 プラウダのウェブサイトでは、「予測不能な未来のために」飲み干そう、と呼び掛けている。
【翻訳編集】AFPBB News