Appleの最高デザイン責任者、ジョナサン・アイブ氏が、ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アートの学長に就任することが発表されました。

アート&デザイン部門で世界ランキング3年連続1位の名門

ジョナサン・アイブ氏の総長就任は今年7月で、任期は5年間です。アイブ氏は、2009年にRCAから名誉博士号を授与されています。
 
ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)は、QS社が発表する世界大学ランキングのアート&デザイン部門で世界1位を3年連続獲得している名門大学です。
 

 
なお、イギリスの大学の総長(Chancellor)は名誉職の意味合いが強く、米メディアBusiness Insiderによると、アイブ氏に報酬は支払われません。

Appleのデザインチームにも多くのRCA卒業生

アイブ氏は、就任にあたり以下のコメントを寄せています。

私の敬愛する多くのデザイナーやアーティストを輩出し、大きな影響力を持つRCAの公式な職につけることを大変喜んでいます。
 
私のデザインチームにも、多くのRCAの卒業生がおり、彼らはRCAの学風を体現しています。大学と学生たちを率いていくのを楽しみにしていますし、私の経験がお役に立てることを願っています。

 
 
Source:Royal College of Art, Business Insider
(hato)