映画「チャーリーズ・エンジェル」をリブート

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映画「チャーリーズ・エンジェル」リブート版が、2019年6月に公開されることが発表された。

「ピッチ・パーフェクト2」で大成功を収めた女優で監督のエリザベス・バンクス(43歳)がメガホンを執る本作には、夫マックス・ハンデルマンと2人の製作会社ブラウンストーン・プロダクションが製作に携わることになるとヴァラエティが報じている。

米放送局ABCで、1976年から5シーズンにわたって放送された米人気ドラマシリーズ「地上最強の美女たち! チャーリーズ・エンジェル」では、チャーリー探偵事務所に所属する女性探偵たちの活躍が描かれ、故ファラ・フォーセット、ケイト・ジャクソン、ジャクリーン・スミスらが探偵役、ジョン・フォーサイスが姿を見せないチャーリー所長の声を担当していた。

ファラが同シリーズを降板した後、シェリル・ラッドがその後任を務め、後にシェリー・ハックやターニャ・ロバーツも出演した。

そしてドラマの成功を受けて、ドリュー・バリモア、キャメロン・ディアス、ルーシー・リューを主演に据えた映画2作品が製作されている。

2000年に公開された「チャーリーズ・エンジェル」は、世界興行収入2億6400万ドル(約295億円)、2003年に公開された続編の「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」は2億5900万ドル(約289億円)を叩き出す大ヒット作品となった。

ドラマシリーズでチャーリー所長の声を担当していたジョンは同2作品にも登場していたが、その後俳優業を引退し、2010年に91歳でこの世を去っている。

また、2011年、ABCはミンカ・ケリー、レイチェル・テイラー、アニー・イロンゼをエンジェルズに迎えて「チャーリーズ・エンジェル」のリバイバル版ドラマシリーズを放送していたが、シーズン1の終了とともに打ち切られた。

現在のところリブート版映画の出演陣についての発表はないものの、エンジェルズの1人を「ムーンライト」のジャネール・モネイが演じるのではないかとみられている。