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知念侑李(Hey! Say! JUMP)単独初主演、中川大志、小松菜奈出演の映画『坂道のアポロン』が、2018年に全国公開される。

原作は、『このマンガがすごい!2009』オンナ編で1位を獲得し、第57回小学館漫画賞一般向け部門を受賞した、名作少女コミック。フジテレビ深夜アニメ枠“ノイタミナ”でアニメ化(2012年4月〜6月放送)され、本格的なジャズサウンドも話題を呼んだ。

今回、映画化にあたりメガホンを取るのは、主演に生田斗真、ヒロインに広瀬すずを迎えた最新作『先生!』が公開待機中、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』『ホットロード』などを手掛ける、青春映画の名手として知られる三木孝浩(みき たかひろ)監督。

都会から長崎県・佐世保市へと引っ越してきた転校生で、周囲に心を閉ざしがちな主人公・西見薫を演じるのは、映画単独初主演となる、Hey! Say! JUMPの知念侑李。そして、学校一の荒くれ者で、“札付きの不良”と恐れられるクラスメイト・川渕千太郎には、中川大志、千太郎の幼馴染で町のレコード屋の娘、薫が想いを寄せる心優しい女の子・迎律子を、小松菜奈が演じる。

今、最も旬で時代を代表する若手俳優が集結。切ない恋と、胸を打つ友情、そして音楽がまぶしく交錯する、青春音楽ラブストーリーが誕生する。

そしてこのたび、第2弾となる主要キャストが発表され、ディーン・フジオカ、真野恵里菜、中村梅雀の出演が決定した。

ディーン・フジオカが演じるのは、千太郎と律子の幼なじみで、千太郎が「淳兄」と呼び、まるで実の兄のように慕う桂木淳一。NHK連続テレビ小説『あさが来た』で五代友厚を好演し、日本でも大ブレークを果たした国際派俳優ディーンは、トランペットを演奏する役を演じるにあたり、2016年8月から練習を開始。劇中ではジャズの名曲「But Not For Me」で歌声も披露する。

キャラクターに特別に強い憧れがあったというディーンは、「音楽が好きで、ジャズが好きで、チェット・ベイカーが好きで、だからトランペッターが歌う、と言うキャラクターに特別に強い憧れがありました。その想いを余すことなく本作品に込めて、桂木淳一の役を全力で演じさせていただきたいと思います」と本作への熱い思いを語っている。

また、川渕千太郎がひと目惚れするミステリアスな美女・深堀百合香を演じるのは、好視聴率を記録したNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』、TBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』など話題作への出演が絶えない真野恵里菜。「深堀百合香という、ちょっぴりミステリアスで恋に揺れる女性を大切に演じたいです。それぞれの交差する想いと繊細な音楽が合わさったとき、とても素敵な時間が流れる作品を皆さんにお届けできるように全力で演じさせていただきます」と語っている。

迎律子の父親でレコード店・ムカエレコードの店主・迎勉を演じるのは、TVに映画、舞台と多方面に活躍中の中村梅雀。「ベースを愛し、JAZZを愛し、そしてこよなく娘を愛する人間として、迎勉というお役を頂けたことは、とてもとてもうれしいです」と意気込みをコメントしている。

ディーン・フジオカ コメント

お酒を飲みもしないのにジャズバーに行ってはセッションで歌っていた、思い出の「But Not For Me」を本作品で歌えて、大変うれしく思います。音楽が好きで、ジャズが好きで、チェット・ベイカーが好きで、だからトランペッターが歌う、というキャラクターに特別に強い憧れがありました。その想いを余すことなく本作品に込めて、桂木淳一の役を全力で演じさせていただきたいと思います。

真野恵里菜 コメント

三木監督の作品に携わりたいという思いが、この作品でようやくかない、とてもうれしく思っています。深堀百合香という、ちょっぴりミステリアスで恋に揺れる女性を大切に演じたいです。それぞれの交差する想いと繊細な音楽が合わさったとき、とても素敵な時間が流れる作品を皆さんにお届けできるように全力で演じさせていただきます。

中村梅雀 コメント

ベースを愛し、JAZZを愛し、そしてこよなく娘を愛する人間として、迎勉というお役を頂けたことは、とてもとてもうれしいです。戦中戦後の混乱の中、勉がコントラバスを弾くようになった思い。そして亡き友人の夢をかなえるために、レコード店を営む思い。ひとり娘と亡き妻への思い。原作のBONUS TRACKにあった、若き日の勉の思いが、少しでも滲み出たら良いなぁと思います。

映画情報



『坂道のアポロン』

2018年 全国ロードショー

出演:知念侑李(Hey! Say! JUMP)  中川大志  小松菜奈

真野恵里菜 中村梅雀 ディーン・フジオカ

監督:三木孝浩

脚本:高橋泉

※「高橋泉」の「高」は、はしごだかが正式表記。

原作:小玉ユキ「坂道のアポロン(小学館「月刊flowers」FCα刊)

製作幹事:アスミック・エース、東宝

配給:東宝=アスミック・エース

制作プロダクション:アスミック・エース、C&Iエンタテインメント

(C)2018 小玉ユキ・小学館/映画『坂道のアポロン』製作委員会

映画『坂道のアポロン』作品サイト

http://www.apollon-movie.com/