信号を無視して暴走する自転車や“ながら運転”…交通ルールを守らない自転車ドライバーに、ヒヤッとさせられた経験はありませんか?

5月22日のサイクリングの日に投稿された、イラストレーターのウラケン(@Ulaken)さんのツイートが話題になっています。

そのうち加害者になっちゃうよ!?

「恐怖!チャリンコマナー違反三点盛り女子」の文字とともに掲載された画像には、イヤホンで音楽を聴きながらスマホをチェック、そして無灯火で暗闇から突然現れる女の子の姿が。

こんな自転車ドライバーに見覚えがある人は多いはず!

確かに筆者も、1日に何度もこういう危ない運転の人を見かけます。

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同ツイートに強く共感した筆者が早速ウラケンさんに連絡してみたところ、車を運転する方を中心に同意やリツイートなど予想以上の反響があったのだとか。

また車道逆走や右側通行についての意見も多く寄せられたそうです。

コメントの一例

・これホントに危ないよね〜。

・自動車運転中に遭遇して危うく轢きかけた事があるなぁ。向こうが悪くてもこっちの責任とか勘弁して!

・無灯火の自転車とすれ違ったり追い抜かれたりする度に「ランプあるなら点けろ、ない奴は取り付けろ」と言いたくなりますね。

・自転車に限らず、無灯火などの危険運転をしても事故らないのは「今まで運が良かっただけ」だと理解して欲しい。無灯火の「透明人間状態」では、周囲の歩行者やドライバーが避けられません。

・そもそもそこまでしてスマホ見る必要とか音楽聞く必要あるか?と思ってしまう。

やはりこれだけたくさんの人が、ルールを守らない自転車に怒りや不安を感じているんですね。

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ウラケンさんは、交通違反と知ってか知らずかこのような無謀運転を行なっている運転手に対し「自転車だって加害者になりえるんですよ」と警鐘を鳴らす意味を込めてこのイラストを描いたそうです。

うっかり“マナー違反”と書いてしまいましたが、立派な道路交通法違反です。今回遭遇したのがたまたま女性だったというだけで、違法ドライバーは老若男女関係なく存在します。自転車のライトは自分の為だけでなく、周囲の人にも必要なものです。無灯火の自転車は、ライトを消した自動車のドライバーがスマホを見ながら運転してるのと同じようなことだと思います。それ怖くないですか?

自転車が原因の死亡事故や重傷を負うケースは近年急増しており、運転手が加害者として億単位の賠償金を命じられることもあります。

加害者も被害者にもなりたくないのは皆同じ。

これをきっかけに安全運転について、今いちど見直してみませんか?