米ロサンゼルスで、出廷した米男性誌プレイボーイのモデル、ダニ・マザーズ被告(2017年5月24日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】スポーツジムで70歳女性の裸の後ろ姿を無断で撮影し、その写真をソーシャルメディアに投稿して女性のプライバシーを侵害したとして軽犯罪法違反罪で訴えられていた米男性誌プレイボーイ(Playboy)のモデル、ダニ・マザーズ(Dani Mathers)被告(30)に24日、3年間の保護観察処分が言い渡された。

 2015年の「今年のプレイメイト(Playmate Of The Year)」に選ばれたこともあるマザーズ被告には、さらに30時間の地域奉仕が命じられた。

 マザーズ被告は昨年7月、画像チャットアプリ「スナップチャット(Snapchat)」への写真の投稿で大きな批判を浴びた。写真には、ロサンゼルス(Los Angeles)のフィットネスジムで背後から撮影した高齢の裸の女性が写っており、「こんなもの見ちゃったら、あなたも記憶に焼き付いちゃうでしょう」というコメントが添えられていた。

 マザーズ被告はその後、ロサンゼルス地域のフィットネスジムの利用を禁止された。またソーシャルメディアに謝罪メッセージを投稿し「自分がしたことを後悔しています。どうしてあんなひどいことをしたのか、自分でよく考える時間が必要」と書いた。また問題の投稿は、私信で送ろうとしたものを誤って公開投稿にしてしまったものだとも述べていた。
【翻訳編集】AFPBB News