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「うわ、ちっさ」って、誰もが思うはず。

電動バイクは数あれど、ここまで小さな製品はなかなか他に類を見ないのではないでしょうか。こちらの非常にコンパクトな電動バイク『Smacircle S1』。なんと折りたたむことでバックパックに入るほど小さくなり、さらにスマホとも連携する賢いヤツなんです。



バックパックに入るコンパクトさ!





乗車時の本体サイズが長さ95×高さ87cmと、そもそも小さな『Smacircle S1』ですが、折りたためばなんと長さ29×高さ49×幅19cmにまで小さくなるんです。しかも折りたたみは5ステップで完了する手軽さ。カーボンファイバー製のフレームを採用するため。本体重量7kgと電動バイクとしては軽い部類なので、付属のバックパックに入れて気軽に持ち運ぶことができるんです。





持ち歩くにはちょうどいい走行性能。スマホ連携も





『Smacircle S1』は、最高速度が時速約20kmで、航続距離も約20km。電気式のブレーキを採用し、最高速からでもわずか4メートルの制動距離で停止できるんだとか。安全のためにヘッドライトやサドル部分にはサイドランプを装備。ハンドル部分にはスマホホルダーを備えています。スマホ用アプリでは、ロックを掛けたり、バッテリー残量を表示したり、最高速などの設定を変えたりできるんだそう。さらに、『Smacircle S1』からスマホへの充電も可能です。

背負う自転車生活、初めてみる?





クラウドファンディングサイトのKickstarterにてプロジェクトが行われている『Smacircle S1』は、すでに資金調達を完了しており、現時点では649ドル(約7万3000円)の出資で1台入手可能。本体色はブラック/ブルーとブラック/ホワイトの2色から選べます。製品の出荷時期は2017年10月。日本への配送にも対応しているようですが、毎度のことながら、本製品を日本で乗車するにはナンバーの取得など高いハードルが予想されます。あー、いつかこんな気軽な電動バイクで通勤してみたいなあ。



文/塚本直樹

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『Smacircle S1』プロジェクトページ(英語)

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