「2017 春史大賞映画祭」公正に与えられた14のトロフィー

写真拡大

「2017 春史大賞映画祭」を主催した韓国映画監督協会が、映画「新感染 ファイナルエクスプレス」「哭声」「トンネル」「秘密はない」「ドンジュ」など、さまざまな作品で頭角を現した映画関係者たちに14のトロフィーを均等に与えた。

これは、審査委員会を活性化し、外部委員と共に客観的かつ公正な審査を経て信頼できる結果を出したと言える。

今年の春史大賞映画祭は24日午後、ソウル三成洞(サムスンドン) のCOEX AUDITORIUMで行われた。春史ナ・ウンギュ監督が作った韓国映画の伝統を基に、韓国映画の地位を高めている監督らが公正かつ厳正な審査を経て、監督賞、脚本賞、技術賞、主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞、新人男優賞、新人女優賞、新人監督賞など14部門の本賞と特別賞を授賞した。

4月30日、選定委員会が候補作品を選んで発表し、今月10日から授賞式前日の23日まで最終審査を行った。

何よりも信頼を与えた部分は、映画評論家の候補選定委員会(キム・ジョンウォン、キム・ヒョンソク、ヤン・ギョンミ、チョ・へジョン、ナム・ドンチョル)を構成したことだ。彼らが受賞作の候補を選び、決まった作品は現役監督だけで構成された「春史映画賞」審査員会で最終的に決定する方法で行われ、どんな映画祭よりも可視化の確保に万全を期した。

この日、主演男優賞と主演女優賞はそれぞれ「トンネル」のハ・ジョンウ、「秘密はない」のソン・イェジンが獲得。ハ・ジョンウは「『トンネル』が公開されてから、かなり時間が経っているが、記憶してくださって感謝するとともに、良いキャラを作ってくれたキム・ソンフン監督と俳優、スタッフとこの喜びを分かち合いたいと思います」と感想を伝えた。

続けてソン・イェジンは「この先、演技のない人生は想像できません。演技ができるようサポートしてくださった関係者の皆様、映画をご覧になった観客の皆様に感謝します。良い演技をたくさんお見せしていきたいです」と覚悟を語った。

【「2017春史映画賞」受賞者リスト】

◆最優秀監督賞=ナ・ホンジン監督(「哭声」)

◆主演男優賞=ハ・ジョンウ(「トンネル」)

◆主演女優賞=ソン・イェジン(「秘密はない」)

◆助演男優賞=パク・ジョンミン(「ドンジュ」)

◆助演女優賞=ユ・イニョン(「女教師」)

◆人気俳優賞=キム・イングォン

◆特別人気賞=キム・スルギ、チェ・ウシク

◆新人男優主演賞=ク・ギョファン(「私たちの孫ベスト(Great Patrioteers)」)

◆新人女優主演賞=イ・サンヒ(「恋愛話」)

◆新人監督賞=キム・ジンファン監督(「羊飼いたち」)

◆脚本賞=イ・ギョンミ監督(「秘密はない」)

◆技術賞=クァク・テヨン(「新感染 ファイナルエクスプレス」)

◆観客が選んだ最高人気映画賞=「新感染 ファイナルエクスプレス」

◆功労賞=キム・スヨン監督