WHO総会  日米など18カ国が台湾の参加を支持

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(ジュネーブ 25日 中央社)ジュネーブで開催中の世界保健機関(WHO)総会で24日、日本、パラグアイ、スワジランド、エルサルバドルなど13カ国が台湾の参加に対する支持を表明した。22日の開幕以来、支持を表明した国は、米国、ドイツ、オーストラリアなどの5カ国と合わせ、計18カ国に上っている。

日本の馬場成志厚生労働大臣政務官は、エボラ出血熱の流行に触れ、包括的な衛生システムの強化が必要だと述べた。世界のどの「特定の地域」も排除されるべきではなく、「地域的な空白」の出現は許されないと強調し、間接的に台湾の参加を支持した。

スワジランドの代表は、WHO事務局と台湾の長期にわたる支援に感謝を示し、台湾が今年招請されなかったことに対し「極めて遺憾」だと述べた。

外交部(外務省)は、これらの国々は台湾のWHO総会への参加の重要性を強調しており、台湾の貢献に対する感謝や肯定的評価の表れだとした。

(唐佩君、戴雅真/編集:楊千慧)