「専業主婦になりたい」と語る女性が結婚できない5つの理由とは?

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若い世代を中心に結婚後専業主婦を希望する女性は一定数存在します。
結婚に何を求めるかは人それぞれですが、残念ながら結婚後も働き続けたいと考える女性に比べて専業主婦希望の女性は男性から”地雷扱い” されて結婚できないことが多いです。

なぜ専業主婦希望の女性は結婚できないのでしょうか?
男性のホンネを探ってみましょう。

●(1)他力本願

『結婚してから話し合いの結果、専業主婦をお願いすることになるというパターンなら全然いいんですけど、相手探しの時点から「私、専業主婦希望なんです!」と言われると「ボーカルやります!」と言ってバンドメンバー探してる人と同じような印象を受けますね』(34歳/IT)

結婚後の生活を夫の収入に頼る専業主婦は、男性側から見ると他力本願に見えるもの。
女性の就職が珍しかった時代なら専業主婦も良かったのでしょうが、女性が働くのが当たり前になった現代社会において自分で働かず夫の収入のみに頼る専業主婦は依存し尽くしている存在 です。

夫婦とはお互いが支えあって人生を歩んでいくもの、と考える傾向は男性側にも浸透しており経済的に男性に全力で寄りかかろうとする専業主婦希望の女性になかなかパートナーが見つからないものある意味当然と言えるでしょう。

●(2)自分を客観視できていない

『専業主婦希望の子を恋愛対象かどうか判断するときに、この子に「おかえり」と言われたいかどうかで判断するようにしています。驚くことに専業主婦希望の子で「おかえり」を言われたくなる子っていまだに出会ったことないんですよね』(26歳/営業)

結婚後専業主婦になるためには、男性からみて働かずに家を守ってほしい、この女性を経済的に支え養ってあげたいと思わせるだけの魅力的な女性でなくてはいけません。
夫婦共働きを前提に考えると、女性が専業主婦になるということは家計収入が年間数百万円減るということと同義です。

男性からすれば専業主婦になる資格のある女性とは家計収入が大幅に減少してでも家にいてほしいと思えるだけの魅力を持つ女性にほかなりません。
しかし、専業主婦希望の女性のほとんどはそれだけの価値ある女性とはいえない のが現実です。

自分にそれだけの価値が有るのかどうか客観視できてない女性なのですから、よいパートナーを見つけられるわけがありません。

●(3)自分で家事できる男性が増えた

『1人暮らしも長いし、家のことは僕でもできる。だったら自分のためだけにお金を使いたい』(29歳/IT)

「夫は外で働き、妻は家庭を守るべき」というものが昔ながらの家庭のあり方ですが、現代では自分で家事できる男性が増えており、家庭に専業主婦がいるメリットはほとんどありません。

男性の家事能力が高ければ高いほど専業主婦の必要性は小さくなります。
逆に言うと女性に専業主婦を希望する男性というのは現代的な考えを持たない時代遅れであり、女性から見ると決して魅力的であるとはいえないのです。
これでは専業主婦希望の女性は結婚できるはずがありません。

●(4)男性の経済力が低下している

『正直、「専業主婦でいいよ」と言える経済力はない。正規じゃなくても、働いてくれたら、ちょっとした旅行とかも行けると思う。自分の給料だけで2人分まかなうのはちょっときつい』(26歳/事務)

専業主婦を養うためには男性に家計を支えるだけの収入が求められますが、現実的な問題として若い世代の平均年収では夫一人の収入だけで家計を支えるのは困難なのが現実です。

特に教育費の負担は重く、子どもを大学まで進学させようと考えるならば妻を専業主婦に専念させる余裕などありません。
妻を専業主婦にできるのは一握りの高額所得者のみに許された特権であり、平均的な年収の男性ではとても専業主婦を養う余裕はありません。