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フォルクスワーゲンは、オーストリアのGTIミーティングで、「ゴルフGTI ファースト・ディケイド」というコンセプト車を発表した。毎年恒例のこのイベント。今年、同社の実習生たちが設計したのは、GTIバッジをはじめて電動化モデルつけたワンオフ車両なのだ。

このクルマは、
前輪を駆動するガソリン・エンジン(401ps)
後輪を駆動する48V 12kWモーター
という2つのパワーユニットを装備。

ドライバーは、アプリケーションやインフォテインメント・システムから、FF、FR、4WDのドライビングパッケージを選択できる。
 

11スピーカー・システムが車室を占拠

ボディ・サイドの「10」は、同ミーティングにおける実習生発表モデルが、本車両で10作目となることに由来。外観は、クラブスポーツ・スポイラーや20インチMB-デザイン・アロイ・ホイールを装備している。

車内は、フロント・シートに、アプリでコントロール可能なスポーツシート(メール機能搭載)を採用。リア・シートは取り外してしまい、11スピーカー・サウンド・システム + サブ・ウーハーを搭載した。