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日本のみならず、世界中で人気のゴシックホラー・アクションゲーム『悪魔城ドラキュラ』シリーズ。Netflixにて配信される本作のアニメ版、『キャッスルヴァニア』のティザー予告編が公開されました。

脚本は人気アメコミ作家のウォーレン・エリスです!


Netflix/YouTube


NES(ファミコンの海外版)を起動して、映像を見るという演出がいい感じ。息を吹きかける文化は世界共通です。

Netflixメディアセンターに掲載されているあらすじによると、「破滅の縁に立つ東ヨーロッパを舞台に、汚名を着せられたベルモント一族最後の生き残りと怪物ドラキュラ公との戦いを描く」シリーズとなる模様。

というわけで『悪魔城ドラキュラ』の第一作の主人公シモンではなく、その先祖であるクリストファー・ベルモンドか、ラルフ・C・ベルモンド(海外版ではトレバー)が主人公となる可能性が高そうです。

ラルフが初登場したゲーム『悪魔城伝説』は、超人的な能力を使い、太古の昔から吸血鬼を狩ってきたが故に異端扱いを受けていたベルモンド一族のラルフが、僧侶のサイファ、軽業師のグラント、吸血鬼の息子アーカードと協力し、ドラキュラ討伐を行うというストーリーでした。

今回のアニメ版の映像にはサイファと思しき人物も登場しているので、全体的に『悪魔城伝説』をベースにしているのかもしれません。

シリーズの脚本を担当するのは、ウォーレン・エリス。映画『RED/レッド』の原作者であり、映画『アイアンマン』シリーズに大きな影響を与えたシリーズ『アイアンマン:エクストリミス』の作者でもあり、SFホラーTPS『デッドスペース』などのゲーム脚本も手がけた、超有名アメコミ作家です。彼のコミックは巧妙なプロットと、カッコいい会話&アクションが魅力の作品ばかりなので、『キャッスルヴァニア』でもそういったシーンにも期待ができます。

また、製作総指揮として2012年版の映画『ジャッジ・ドレッド』を手掛けたアディ・シャンカルが参加。容赦ないバイオレンス描写を好むプロデューサーなので、ウォーレン・エリスと手を組んだら、かなりすごいものが見られそうで、期待大!

アニメ『キャッスルヴァニア』は、2017年7月7日よりNetflixにて独占配信。ちゃんと日本国内からも見られます!


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(傭兵ペンギン)