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アメリカや日本をはじめ世界70か国で1位に輝いた「ザ・チェインスモーカーズ」初のフル・アルバム「メモリーズ…ドゥ ー・ノット・オープン」から、最新ヒット・シングルである「コールドプレイ」とのコラボ曲「サムシング・ジャスト・ライク・ディス」の世界初となるミュージック・ビデオがこのほど公開。主演には『沈黙−サイレンス−』でハリウッドデビューも果たした小松菜奈、そして脚本・監督・プロデュース全てを『君の名は。』の企画・プロデュースをはじめ数々の作品を手掛ける映画プロデューサー・川村元気が担っている。
「ザ・チェインスモーカーズ」は、ドリュー・タガートとアレックス・ポールからなる2人組。「ローゼズ feat.ロゼス」「ドント・レット・ミー・ダウン feat.デイヤ」「クローサー feat.ホールジー」など次々と世界的ヒットを連発し大ブレイクし、今年に入り第1弾「パリ」、「コールドプレイ」とのコラボレーションによる最新シングル「サム シング・ジャスト・ライク・ディス」、さらに「クローサー」のロング・ヒットによって、デュオ/グループとして史上3組目となる全米チャート3曲同時トップ10入りを果たし、初のグラミー賞にも輝いた。

今回、「コールドプレイ」とのコラボ曲「サムシング・ジャスト・ライク・ディス」のミュージック・ビデオが完成。スーパーマンやバットマンのようなスーパーヒーローへの夢を描きながらも、そんな才能も取り柄もない少年がある女性に出会い、淡い恋心と憧れを抱き、いつしか人を勇気づけられるヒーローへと成長する物語を、実写とスーパーヒーローの線画アニメーションの融合で描いている。



キャラクターデザインは「宇宙兄弟」の小山宙哉、振り付けとダンス・パフォーマンス指導はマドンナの専属ダンサーも努めた世界的ダンス・アーティストのケント・モリ、撮影は『帝一の國』を手掛ける今村圭佑、衣装は『さくらん』『モテキ』を担当した伊賀大介など、それぞれのジャンルのトップクリエイターが集結し制作された。

海外アーティストのミュージック・ビデオに出演するのは今回が初となった小松さんは、「緊張したのも難しかったことも、そして楽しかったのもダンス・シーンでした」と撮影をふり返る。また、今回小松さんの相手役で、ミュージック・ビデオにてキレキレのダンスを披露しているのは、一般オーディションで選ばれた小学5年生の桐本幸輝。小松さんは、「幸輝くんの一生懸命さや現場の雰囲気に元気づけられて、楽しくできました」とコメント。また、「川村さんの映像作品に、すごく素敵ですごく好きだなって思う曲のミュージック・ビデオでご一緒できてとても嬉しかったです」と喜びを語っている。

川村監督は、「今回は自分が監督することもあり、いろいろなクリエイティブが複雑に絡み合って成立する、新しいミュージック・ビデオの表現を生み出したいと思いました」と明かし、「結果『ストーリー』を『実写の映像美』と『アニメーション』の融合で描きつつ、そこに『ドキュメンタリー的』な緊張感が加わってくる作品にすることを決めました。まず脚本を時間をかけて構築し、撮影や照明やキャラクターデザイン、CG、アニメーション、振り付けに日本屈指のスタッフに集まってもらい、そこにオーディションで出会った芝居経験がゼロの桐本幸輝くんが小松菜奈さんと共演することで信じられない成長を遂げるというドキュメンタリー的な緊張感を加わえていきました。このギリギリのバランスをつくることで、自分にしかできない作品になったかなと思います」と自信を見せ、「なにより小松さんがすごく子ども好きで、2日間という撮影期間内に桐本くんとの距離をどんどん縮めて、彼を立派な俳優にしてくれたことがストーリーの部分に大きく影響してますので、そんな2人の雰囲気も見ていただきたいなと思います」と見どころを語った。

デビュー・フル・アルバム「メモリーズ…ドゥー・ノット・オープン」は発売中。

(cinemacafe.net)

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