同じアジアの中でLGBTQコミュニティにとって嬉しいニュースが到着。<AP通信>によれば5月24日、台湾で最高司法機関の司法院は同性愛者の結婚を支持する判断を下し、これにより台湾はアジアで初めて同性婚を合法とする法整備を整えることに。

司法院は、同性カップルが結婚する権利について、同性結婚を禁じた現在の民法での規定は、法律に基づく「人間の尊厳」と「平等を守る憲法」の2つの条項に違反すると判断。2年以内に関連する法律を制定または改正していく。

判決が下されると、台北の中心にある、法廷の近くにある州議会の外で、拍手が巻き起こったそう。同性結婚に賛成するスローガンが書かれたスティックバルーンや、虹色の旗を持ち、集まった。

2001年以来いくつかの地域では同性結婚が広がっているものの、LGBTQカップルの結婚が許可されているのは、世界約200カ国のうち22カ国のみというのが現状のよう。70カ国以上が、同性愛行為を犯罪としている

今回の台湾での判断により、日本含めたアジアの国々にも影響が出てくるのでしょうか。台湾の同性婚容認への前進を、日本からも祝福したいですね。