黄海で海軍と合同訓練を実施するアパッチ(第2艦隊司令部提供)=(聯合ニュース)

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【平沢聯合ニュース】韓国海軍の第2艦隊司令部が韓国西部の忠清南道・泰安沖で24日から、黄海上の南北軍事境界線にあたる北方限界線(NLL)を防衛するための海上機動訓練を在韓米軍と共に実施している。26日まで。

 訓練には2500トン級の新型護衛艦をはじめ水上艦や潜水艦など艦艇13隻と、海上哨戒機のP3や空軍の戦術機、在韓米陸軍第2師団所属の攻撃ヘリコプターAH64(アパッチ)など韓米軍の航空機12機が参加している。また、韓国陸軍に配備されたアパッチが初めて黄海防衛の任務に投入された。
 訓練の指揮を執った第2艦隊司令部の関係者は、韓米連合軍は敵である北朝鮮の能力を踏まえてあらゆる挑発に備える計画を立てており、これを遂行するため実戦的な訓練を行っているとし、「敵が挑発してくれば訓練した通りに断固として報復し、韓国の領海を死守する」と述べた。
tnak51@yna.co.kr