10年後、20年後の将来設計を考えよう

写真拡大

今を懸命に生きることも大切。でも、未来は確実にやってきます。たとえ何歳になっても必要なのは、未来の自分を想像する力です。賢い将来設計は決して損にはなりません、老後はまだ先だと思っている人も、早く始めるほどおトクです。

未来予想図を描いてみよう

あなたは10年後、20年後の自分の姿を想像したことがありますか?
じつは、多くの人が目先のことしか考えていません。
細かな計画を立てる必要はありませんが、ざっくりとでもいいので、10年後、20年後の未来予想図を描いてみることをおすすめします。

お金のことを必ずセットで考える

その際、お金のことも必ずセットで考えるようにしてください。
たとえば、10年後、子供が大学に入るので、入学金と授業料でこれだけかかりそうだとか、20年後、子供が結婚するから結婚式の費用も準備しておかなければいけないといったように、漠然とでもいいので考えてみてください。

元気なうちに副収入の道筋をつける

そして、そのときの貯金で足りるのかどうか。足りなさそうであれば、どうするのか。そんなことを考えてみましょう。
ちなみに、本業がたとえば長距離トラックの運転手のような身体を使う仕事の場合、若いうちはよくても、50歳、60歳になったときに、今と同じような仕事ができるのかどうか。
心配な人は、元気なうちに副収入の道筋をつけておきましょう。

早く始めるほどおトクになる

また、戸建て賃貸投資は通常、返済期間25年で銀行から融資を受けることが多いので、65歳で定年退職するとしたら、そのときには銀行への返済が終わっているように、遅くとも40歳までに始めるのが理想です。
そうすれば、家賃収入から税金を引いたほぼすべてを自由に使えるようになるので、生活にもゆとりが持てるようになるでしょう。
月8万円の家賃収入がある物件を1つ持っているだけでも、年間で100万円近くの収入になります。
これに公的年金がプラスされれば、ずいぶん生活はラクになるはずです。

複利効果とレバレッジで一石二鳥!

毎月入ってくる家賃をただ銀行口座に貯めておくのではなく、それを別の何かで運用すれば、お金がお金を生んでどんどん膨らんでいくという複利効果が得られるのです。
また、貯まった家賃を頭金にして銀行から融資を受けて、もう1戸か2戸、戸建て賃貸投資をすれば、複利効果の上に、レバレッジも効くことになるので、まさに一石二鳥なのです。

【まとめ】

・10年後、20年後の自分の姿を想像し、未来予想図を描いてみる。
・元気なうちに副収入の道筋をつけておく。早く始めるほどおトクになるので、理想は40歳までにスタート。
・副収入のために労力やストレスをかけては本末転倒。複利効果とレバレッジの効く戸建て賃貸投資は、まさに一石二鳥ですね。あなたも始めてみませんか!

★ 参考図書『マイナス金利時代のありえない「戸建て賃貸投資術」』
徳間書店(リンダパブリッシャーズ)
新谷准司 著