【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)の李正道(イ・ジョンド)総務秘書官は25日の記者会見で、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が公式会議のための食事を除く個人的な家族の食事費用や私的な備品購入費を今後は私費で賄うと伝えた。

 李氏はこれについて「大統領は国民の税金である予算で費用を支給できる部分と、そうでない部分を明確に区別する考えだ」と説明した。これを受け、青瓦台は官邸での家族の食事などの費用を文大統領の月給から差し引く予定だ。
 一方、青瓦台は5月現在126億ウォン(約12億6000万円)残っている今年の大統領秘書室の特殊活動費・特定業務経費のうち、73億ウォンのみを使用し、残りの53億ウォン(42%)は若者の雇用創出や低所得層支援に振り向けると明らかにした。
 また、来年度(1〜12月)の特殊活動費・特定業務経費の予算を今年度比で31%(50億ウォン)削減する方針も伝えた。
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