ブラジルでプロのサイクリストとして活動している、Viitor Fonsecaさん。仲間とのサイクリング中に起こった、ある出会いが注目を集めている。

その出会いがこちら。

「小さな命を救ったよ」というコメントともに投稿された写真には、Fonsecaさんの襟元に“小さな命”が収まっている。

移動中に出会った子ネコ

The DodoやLove Meowが伝えているところによると、仲間とサイクリング中に小さな子ネコに出会ったそう。周りに親猫の気配もなく、そこに置いていけないと判断。

しかし、自転車にはカゴがついているわけもなく、もちろんポケットもない。

そこで胸元にその子ネコを入れて、目的地まで10キロの道のりを移動することに決めたのだそう。

子ネコご満悦

それほど長い道のりを、見知らぬ人の胸元で移動することになった子ネコ。暴れることも怖がることもなく、なかなかご機嫌にすごしたようだ。

その様子を撮影した動画がこちらだ。

Fonsecaさんに熱烈なキスを送っている。

1万人以上がいいね!

Fonsecaさんは写真と動画を5月14日、Facebookへ投稿。10日間ほどで1万を超えるいいね!を受けている。

また、コメント欄には「助けてくれてありがとう」「美しくて慈愛にあふれた行動で有名になったね!世界にはこんなニュースが必要だ」「猫がこの世にいてよかった」などのコメントが、合計2,200件以上も投稿されている。

このとき救助された子ネコには、すでに新しい家族が見つかったと、The Dodoは5月18日に伝えている。