昨年の「世界外国人韓国語スピーチ大会」でスピーチする参加者=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】外国人が韓国語の実力を伸ばし、韓国語の美しさを広めるための大会が韓国各地で開かれる。
 慶熙大国際教育院は、来月13日に国内に滞在する外国人が韓国語能力を披露する「第20回世界外国人韓国語スピーチ大会」を開催する。

 聯合ニュースとの共同主催で開かれる今回の大会では、外国人留学生らが「生まれ変わる大韓民国」「私だけが知らなかった韓国のタブー文化」のテーマで自ら原稿を作成し、発表する。大賞1人(文化体育観光部長官賞)、最優秀賞2人(慶熙大総長賞・聯合ニュース社長賞)には賞金と賞状が授与される。
 また、江原道原州市の健康家庭・多文化家族支援センターは来月11日に「第8回多文化子女作文・写生大会」を開く。多文化家庭(国際結婚、移民者家庭)の7〜13歳の子女が参加して「わたしが好きなもの」というテーマを文章や絵で表現する。最優秀者には原州教育支援庁教育長賞を授与する。
 先月20日には、京畿道が主催する「第8回全国多文化スピーチ大会」が開かれ、結婚移民者、外国人子女など約20人が韓国語の実力を競い合った。
 京畿道の関係者は「スピーチ大会を通じて多文化家族が韓国語の力量を伸ばし、韓国人とのコミュニケーションも円滑にする土台を築きたい」と述べた。
ynhrm@yna.co.kr