【詳細】MVはこちら

アメリカや日本を始め、世界70ヵ国で1位に輝いたザ・チェインスモーカーズ初のフルアルバム『メモリーズ…ドゥー・ノット・オープン』からの最新ヒットシングルである、コールドプレイとのコラボ曲「サムシング・ジャスト・ライク・ディス」の世界初となるミュージックビデオが完成、本日公開された。

本ミュージックビデオは、川村元気が脚本・監督・プロデュースのすべてを担当。川村のもとに日本エンタテインメント界屈指の才能が集結する、一大プロジェクトとなった。

主演に『渇き。』『バクマン。』のほかマーティン・スコセッシ監督の『沈黙 -サイレンス-』等に出演する小松菜奈、キャラクターデザインに『宇宙兄弟』の小山宙哉、振り付けとダンスパフォーマンス指導にマドンナの専属ダンサーもつとめた世界的ダンスアーティストのケント・モリ、撮影に若手屈指のカメラマンとして映画『帝一の國』などを手がける今村圭佑、照明に『スワロウテイル』『世界の中心で、愛をさけぶ』『怒り』などで数々の受賞歴を誇る中村裕樹、衣装に『さくらん』『モテキ』『おおかみこどもの雨と雪』などを手がけるトップスタイリストの伊賀大介、CGディレクターに映画『バクマン。』など数々の著名なCGを生み出してきた阿部伸吾、アニメーション作画に『PSYCO-PATHサイコパス』で共同キャラクターデザイン、作画監督をつとめた青木康浩。

それぞれのジャンルのトップクリエイターが集結し、世界的な楽曲のミュージックビデオが生み出された。

スーパーマンやバットマンのようなスーパーヒーローへの夢を描きながらも、そんな才能も取り柄もない少年が、ある女性に出会い、淡い恋心と憧れを抱き、いつしか人を勇気づけられるヒーローへと成長する物語を実写とスーパーヒーローの線画アニメーションの融合で描いた今作。

小松菜奈が海外アーティストのミュージックビデオに出演したのも、川村元気が脚本・監督・プロデュースすべてを手がけたのも今回が初めてのことであり、また、一般オーディションで選ばれ、小松菜奈の相手役を務めた小学5年生の桐本幸輝くんはすべてが初体験であった今回のビデオ。

そして、前述のとおり「サムシング・ジャスト・ライク・ディス」の“世界で初めて制作されたミュージックビデオ”という、“初”づくしのものとなった。

2016年から2017年にかけて次々と世界的ヒット・シングルを送り出し、80億回にも及ぶ全世界トータル再生数を記録。さらに、今年グラミー賞にも輝いた現代最高のヒットメイカー、ザ・チェインスモーカーズのフルアルバム『メモリーズ…ドゥー・ノット・オープン』は、日本においても、オリコン週間洋楽総合アルバムランキング(4月17日付)、オリコン週間デジタルアルバムランキング(4月17日付)、さらにiTunesでは週間アルバムランキング(4月3日〜4月9日)でも首位デビューを果たすなど、世界的ヒットを続けている。

また、現地時間5月21日に開催された『2017ビルボード・ミュージック・アワード』では「トップ・アーティスト」を始めとしてドレイクと並ぶ最多22部門にエントリーされ、「トップ・ホット100ソング」を含む4部門に輝き、現在は40公演にも及ぶこれまでで最大の北米アリーナ・ツアーを敢行中。

ますます進化とスケールアップを遂げていくザ・チェインスモーカーズ。彼らが2017年の音楽シーンを象徴する存在となることは間違いなさそうだ。

小松菜奈 コメント

(ザ・チェインスモーカーズの曲は)友達とドライブしてたときにラジオから流れてきて知りました。耳心地がすごく良いし、自宅でリラックスしてるとき、元気に散歩してるとき、どこで聴いても飽きないですし、大好きです。アルバムを皆さんにたくさん聴いて欲しいなって思います。

(今回のビデオ撮影では)緊張したのも難しかったのも、そして楽しかったのもダンスシーンでした。なかなかできない自分に悔しい思いもしたんですが、(共演した)幸輝くんの一生懸命さや現場の雰囲気に元気づけられて、楽しくできました。

「えー! 監督までやっちゃうの!?」って思いましたが、川村さんの映像作品に、すごく素敵ですごく好きだなって思う曲のミュージックビデオでご一緒できて、とてもうれしかったです。

川村元気 コメント

小松菜奈さんが、子供が大好きだということを前から聞いていて。そんな小松さんが少年とふたりきりでお芝居をしたら、あらたな魅力を放つのではないかとずっと思って機会を伺っていたんです。

この曲の歌詞が、ヒーローに憧れるけどそんな能力もないって男性の気持ちと、それに優しく寄りそうような女性の言葉が入ってくるものだったので、小松さんと少年(桐本幸輝くん)にその関係を持ち込んでみようと思ったのが着想でした。

今回は自分が監督することもあり、いろいろなクリエイティブが複雑に絡み合って成立する、新しいミュージックビデオの表現を生み出したいと思いました。結果「ストーリー」を「実写の映像美」と「アニメーション」の融合で描きつつ、そこに「ドキュメンタリー的」な緊張感が加わってくる作品にすることを決めました。

まず脚本を時間をかけて構築し、撮影や照明やキャラクターデザイン、CG、アニメーション、振り付けに日本屈指のスタッフに集まってもらい、そこにオーディションで出会った芝居経験がゼロの桐本幸輝くんが、小松菜奈さんと共演することで信じられない成長を遂げるというドキュメンタリー的な緊張感を加わえていきました。このギリギリのバランスをつくることで、自分にしかできない作品になったかなと思います。

あと、なにより小松さんがすごく子供好きで、2日間という撮影期間内に桐本くんとの距離をどんどん縮めて、彼を立派な俳優にしてくれたことがストーリーの部分に大きく影響してますので、そんな2人の雰囲気も観ていただきたいなと思います。

ケント・モリ コメント

今回のストーリーラインと同じように、(桐本)幸輝がオーディション受かってからリハーサルを始めた初日には全然できなかったことを、短い間に毎日のように練習した思いと、時間と、エネルギーと、チャレンジの全部が詰まっているのが最後のサビなので見ごたえあると思います。

今回、幸輝が踊ってるのは「Breakin’(ブレイキン)」というスタイルで、それを教えてるのが小松菜奈ちゃんなんですが、2人の頑張りに、真剣に取り組めばかたちになるって僕自身あらためて感じました。この曲もダンスも万人のためにあると思います。このビデオを見てダンスを始める人がいたらうれしいです。

小山宙哉 コメント

また映画『宇宙兄弟』チームともコラボさせていただき、うれしく思っています。

「ブレイクダンスをして足技で闘うヒーロー」という設定をいただきました。回転するときに何かをなびかせるのが動画で見たときかっこいいだろうと思い、ロングコートを着たヒーローや、腰に布を巻きつけたヒーローなども描きました。最終的にはやはりシンプルでわかりやすく、アメコミヒーローでもお馴染みのマントスタイルに、バンダナを加えたヒーローに決まりました。

劇中に出てくる“少年の描いた絵“はこの少年と同世代の僕の娘に描いてもらったものです。仕事で親子初共演させていただけたのもうれしい出来事となりました。



リリース情報



2017.04.07 ON SALE

ザ・チェインスモーカーズ

ALBUM『メモリーズ…ドゥー・ノット・オープン』

ザ・チェインスモーカーズ 日本OFFICIAL WEBSITE

http://www.sonymusic.co.jp/thechainsmokers