ヒュー・ジャックマン

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映画『LOGAN/ローガン』のレッドカーペットイベントが5月24日に六本木ビルズアリーナで行われ、主演のヒュー・ジャックマンとジェームズ・マンゴールド監督が登場。親日家でもあるジャックマンに対して、日本のファンが“サンキューローガン”キャンペーンと題したメッセージ動画を贈ると、ジャックマンは「みなさんの支えが命です。ありがとうございます」と満面の笑みを浮かべた。

『LOGAN/ローガン』レッドカーペットイベント、その他の写真

本作は、『X-MEN』シリーズの代表的キャラクターであるウルヴァリンを主役にした『ウルヴァリン』シリーズ第3弾。不老不死のヒーローとして華々しい活躍をみせていたウルヴァリンだったが、治癒能力を失いつつある中、最後のミッションを受け、戦いに挑む姿を描いたアクション大作だ。

会場には、800人もの『ウルヴァリン』ファンがつめ掛け、主役が登場する前から熱気に包まれていた。そんな中、ジャックマンが登場すると大歓声が。非常にいい雰囲気の中、1人ひとり丁寧にサインや写真撮影に応じるジャックマン。壇上で「こんにちは、ありがとうございます」と流暢な日本語で挨拶すると、さらに大きな歓声が上がった。

ジャックマンは「2000年に『X-MEN』で初めて日本に来ました。そのとき息子は生後3ヵ月だったのですが、はじめてにっこりと微笑んだのです」と振り返ると、「当時から情熱的に支えてくれたのが日本。僕にとっても妻にとっても日本は特別な国なんです。そんな場所で、『X-MEN』から17年間かけたストーリーの最後となる作品を、しかも(プロモーションツアーの)最後に届けられたことは素晴らしいことです」と感慨深い表情で語った。

またこの日は、ローガンのこれまでの軌跡とファンに感動を与えてくれた功績を称え、ジャックマンとマンゴールド監督の手形を刻むセレモニーも行われた。ジャックマンは「今回、『LOGAN/ローガン』を完成させて、改めてチームの素晴らしさを確認できました」と語ると、マンゴールド監督も「ヒューは素晴らしい演技をみせてくれた。アクション映画史上に名を残す作品になっています」とジャックマンを絶賛していた。

『LOGAN/ローガン』は6月1日より全国公開となる。