LiSA アコースティック編成のリリイベ! 荘厳且つパラフルな生歌を披露

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 2017年5月24日にリリースとなったLiSAのニューアルバム『LiTTLE DEViL PARADE』。このリリース記念ミニライブが、神奈川県・ラゾーナ川崎で開催された。

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 テレビ朝日『ミュージックステーション』出演直後のリリースイベントとあってか、平日の夕方にも関わらず、LiSA史上過去最多動員、超満員のファンが集結。登場を今か今かと待ちわびるファンの前にLiSAが現れ開口一番元気に「LiSAでーす!」と発し、リリース記念ミニライブは幕を明けた。

 いつもライブではフルバンドを従えたスタイルでパフォーマンスを行うLiSAだが、リリースイベントではアコースティックでのライブがお馴染み。今回もギタリストとLiSAだけのシンプルな2名スタイルでの演奏となったが、1曲目に演奏されたのは、まさかのアルバム“最後”に収録されている「そしてパレードは続く」。LiSAデビュー以来、LiSAの代表曲とも言える数々のヒット曲を手掛けてきたUNISON SQUARE GARDENの田淵智也が作詞作曲を担当し、編曲と演奏を世界中で活躍するライブバンド、東京スカパラダイスオーケストラが担当しているこの楽曲を、アコースティックスタイルで初っ端に披露した。

 続いては小南泰葉よりメロディを受け取り、アルバム収録楽曲の中でLiSA本人が最後に歌詞を書き上げたミドルナンバー「TODAY」。超満員のラゾーナ川崎は一転してLiSAのパフォーマンスに引き込まれ、荘厳とした雰囲気に包まれる。

 この2曲を放った後、サポートメンバーのギタリストは舞台を降り、アコースティックスタイルは終了。LiSAソロとなったステージで、本日リリースのアルバムのタイトル曲「LiTTLE DEViL PARADE」。今までのアコースティックスタイルからは想像付かない様なパワフルさに啓蒙されたファンは一斉に腕を振り上げ、LiSAのコールに全力でレスポンスする。

 興奮冷めやらぬまま「次が最後の曲です!」と、本日のミニライブを締め括るのは、シングルリリースから3か月しか経っていないにも関わらず既にLiSAの代表曲とも言える地位を獲得している「Catch the Moment」。大ヒット上映中の『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』の主題歌であり、地上波のテレビ番組でも何度も披露されてきた楽曲ということもあってか、その生歌披露に驚き足を止める買い物客も多数。歌の余韻と最高の熱狂に包まれながら、割れんばかりの歓声と拍手の中、ニューアルバムリリース当日のラゾーナ川崎でのリリースイベントミニライブは終了した。

 なお、LiSAはこのアルバムを引っ提げて6月からアリーナツアー、そして9月から全国ホールツアーを開催する。