資料写真=統一超商、全家便利商店提供

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(台北 25日 中央社)夏の到来に合わせ、台湾の大手コンビニ2社はアイス商戦に乗り出している。ファミリーマート(全家便利商店)は国産のアイスキャンディー、対するセブン-イレブン(統一超商)は青森りんごや北海道牛乳を使ったソフトクリームなどで勝負をかける。

ファミリーマートによると、アイスの売り上げのピークは毎年5〜8月。同社の売り上げ上位10位は主に国産アイスが占めているという。

今年は各地の農協が地元の特産物を使用して製作したアイスキャンディーをインターネットで販売。宜蘭蘇澳のキンカンや高雄大樹のパッションフルーツ、台東のバンレイシなどのフレーバーが集結している。

セブン-イレブンはヒット商品の北海道ソフトクリームに、夏限定新商品として「青森りんごソフトクリーム」を投入。24日に販売開始した。

同社は海外で話題のアイスを今年3月から続々と輸入販売。北海道ソフトクリームに並ぶメイン商品として、新商品を売り出す。

(陳政偉/編集:名切千絵)