中東・欧州を歴訪中のドナルド・トランプ米大統領が手をつなごうと差し出した手を妻のメラニア夫人に拒否されたことが大きく報じられた。資料写真。

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2017年5月24日、環球網によると、中東・欧州を歴訪中のドナルド・トランプ米大統領が手をつなごうと差し出した手を妻のメラニア夫人に拒否されたことが大きく報じられた。

イスラエルのテルアビブに到着した際、トランプ大統領が手をつなごうとしたが、メラニア夫人はその手を払いのけるような動きをした。イタリアのローマに到着した際にも同じように大統領が手を差し出したものの、夫人にそれを受けてもらえず、所在なげに手を引っ込める大統領の姿に世界中が注目した。

トランプ大統領の握手には、過去に何度も注目が集まっている。

2月10日に安倍晋三首相とホワイトハウスで会談した際の共同記者会見では、「19秒にわたる不自然な握手」が話題になった上、強烈な握手を終えた安倍首相が目を回して困惑しきった表情を見せる様子が大きく報じられた。

1月27日には、訪米した英国のテリーザ・メイ首相と握手したが、友好関係を強調するためか、手をつないで歩く姿を見せるという異例の行動を取った。カナダのジャスティン・トルドー首相は2月23日、ホワイトハウスで会見。トランプ大統領はやはり不自然な握手をしてきたが、これにひるむことなく、うまく対応したことが注目された。

ドイツのアンゲラ・メルケル首相との会見では、トランプ大統領は報道陣から握手を促されても、それを完全に無視。2人ともばつが悪そうにし、目も合わせず無愛想な表情を見せる様子が世界的に報じられた。(翻訳・編集/岡田)