北朝鮮が飛ばした大型風船(イメージ)=(聯合ニュース)

写真拡大

【ソウル聯合ニュース】韓国軍の合同参謀本部は25日、南北の最前線地域で韓国を誹謗(ひぼう)する内容の宣伝物を回収したと明らかにした。

 合同参謀本部のノ・ジェチョン広報室長はこの日の定例会見で「最前線地域一帯で北の韓国向けビラを回収したことを確認した」と述べた。
 宣伝物は韓国政府と米国の北朝鮮政策を非難する内容だったという。
 今回見つかった韓国向けのビラは大型風船にくくり付けられ、23日に南北軍事境界線を越えてきたものと推定される。発見当時、韓国軍は大型風船を飛行体と誤認し、警告射撃を行っていた。
ynhrm@yna.co.kr