『ツイン・ピークス The Return』

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1990年から2シーズンにわたって放送された、鬼才デヴィッド・リンチによるミステリードラマ『ツイン・ピークス』。現在もカルト的な人気を誇る同作の復活版製作については、当サイトでも幾度となくお伝えしてきた。米Showtimeで放送開始されたばかりの新作について、オリジナルキャストが、最初に製作の噂を聞いた時、「冗談だと思った」とコメントしている。米E!Newsが伝えた。

先週末、リバイバル版『ツイン・ピークス The Return』のプレミアイベントに登場したオリジナルキャストたちが、レッドカーペットでインタビューに応じた。ローラ・パーマーを演じたシェリル・リーは、「最初に『ツイン・ピークス』がカムバックするって聞いた時は、冗談だと思ったの。それからリバイバルについて耳にする機会が多くなって、ついにリンチ監督に連絡を取って本当に復活することを知ったのよ」とコメント。

シェリルと同じく、オリジナルでシェリーを演じたメッチェン・エイミックも噂を聞きつけて監督に確認を取った一人なのだとか。「監督に"噂は本当なの?"とメールを送ったら、"『ツイン・ピークス』の美しい世界でもうすぐ会おう"って返事が来たの。全身に震えを感じて、それ以来、もう信じられないような感じよ」と興奮を隠しきれない様子。

最後に、主人公のデイル・クーパーFBI捜査官を演じたカイル・マクラクランは、「オリジナルとは違うね。だってオリジナルキャスト全員が歳を取ったし、少なからず変化が起きている。だけど、僕の中でクーパー捜査官は同じままだし、『ツイン・ピークス』は終わっていなかったんだ。この作品は異時空で25年間も続いていて、今僕たちはその世界に舞い戻って、どこにいるのか確認しているんだよ」と語っている。

日本上陸が楽しみな復活版『ツイン・ピークス The Return』は、米Showtimeにて5月21日(日)より放送中。日本ではWOWOWプライムにて7月22日(土)21:00よりスタートとなる(第1話無料放送)。(海外ドラマNAVI)