中田英寿、少年期に「キャプ翼」の“スカイラブハリケーン”実践「必ず背を痛める」

写真拡大

 スイスの高級腕時計ブランド「ウブロ ポップアップブティック表参道」の期間限定オープン記念が5月24日、東京・表参道ヒルズ スペースオーで行われ、同ブランドアンバサダーを務めるサッカー日本代表監督ヴァイッド・ハリルホジッチ、元サッカー日本代表の中田英寿氏が出席した。

 同ブランドはワールドカップの公式タイムキーパーを担っており、この日は2018 FIFAワールドカップの優勝トロフィーが日本で初披露。トロフィーは大会優勝チームと国家元首しか触ることが許されていない貴重な品だが、5月25日の1日限定で、ウブロ ポップアップブティック表参道に展示される。

 トロフィーがアンベールされると、ハリルホジッチ監督は「選手としても監督としても、まだ一度も手にしたことがないですが、何が起こるかわかりません。日本代表として手にすることができたら嬉しいですね」といい、「少しの勇敢さとチャンスがあれば可能です。まずは最終予選を突破するために、すべてを捧げています」と真摯な眼差し。中田氏も「これだけ近くで見るのは初めて」と目を輝かせながら、「こんなに近くにありますが、触れない。これから先も自分には機会はなさそうですから、選手や監督がうらやましいです」と語っていた。

 また、人気漫画「キャプテン翼」の作者・高橋陽一氏も登壇。イラストをプレゼントされたハリルホジッチ監督は、「ロシアに持って行きます。幸運を呼ぶように」とほほ笑んだ。さらに同作に大きな影響を受けたと公言している中田氏は、1998年のイタリア・セリエA第11節でオーバーヘッドキックのゴールを決めているが、「小さいころから『キャプテン翼』のオーバーヘッドを練習していました。それがなければあのプレーは、やろうとも思っていなかったでしょう」としみじみと話す。少年期には2人がかりの大技“スカイラブハリケーン”も実践していたそうで、「下になる人が必ず背中を痛めます。ゴールポストに駆け上がることもやってみましたが、滑りますし、ルール的によくないみたいですね」と懐かしそうに振り返っていた。