インドネシアの首都ジャカルタで起きた自爆攻撃の現場を調べる警察官ら(2017年5月24日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】インドネシアの首都ジャカルタ(Jakarta)のバスターミナル付近で24日午後9時(日本時間同11時)ごろ、自爆攻撃があり、警官3人が死亡、警官と民間人を含む数人が負傷した。

 爆発が起きたのはジャカルタ東部にあるバスターミナル付近の道路。2人の自爆犯が相次いで爆発物を起爆させた。

 現場では当時、地元団体のパレードが行われており、警察が警備に当たっていた。爆発後の現場では、逃げ惑う人々がパニックに陥り、空には黒煙が立ち昇った。

 犯行主体は今のところ不明。イスラム圏で世界最大の人口を抱えるインドネシアでは最近、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」に触発された武装集団による襲撃事件などが相次いでおり、当局は警戒を強めていた。
【翻訳編集】AFPBB News