CS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティングの国際的専門機関である「J.D.パワーアジア・パシフィック」が、格安スマホ/格安SIMサービスに関する顧客満足度調査を実施しました。
 
調査対象者は3大キャリア以外の携帯電話会社やMVNOを利用する20〜64歳の男女8,000人(スマホ端末セット購入者4,000人+SIM単体購入者4,000人)です。

格安スマホ部門では「mineo」が1位を獲得!


格安スマホ部門(スマホ端末セット購入)における総合満足度調査では、7サービス中「mineo」が1位に輝きました!
 
mineoは、「通話品質」「各種費用」「サービスメニュー」「手続き・サポート対応」のすべての項目で平均以上の評価を得ており、そのうち「手続き・サポート対応」に関しては最も高いスコアとなっています。
 
2位はUQ mobile(通信品質でトップ評価)、3位はFREETEL(各種費用でトップ評価)が続いています。

格安SIM部門では「DMM mobile」が1位を獲得!


 
格安SIM部門(SIM単体購入)における顧客満足度調査では、10サービス中「DMM mobile」が1位に輝きました!
 
DMM mobileは「通信品質」、「各種費用」、「サービスメニュー」、「手続き・サポート対応」の4つの項目すべてで平均以上、「手続き・サポート対応」では平均を大きく上回る結果を残しています。
 
2位は「mineo」、3位は「UQ mobile」が続いています。

MVNOユーザーの6割以上「切り替えて良かった」

今回実施した格安スマホ/格安SIMの顧客満足度は、3大キャリアサービスの顧客満足度と比べて評価が総じて高くなっており、格安SIM利用者の6割以上が「切り替えて良かった」と満足していることがわかりました。
 
特にコスト面においては、7割以上のユーザーが良くなったと回答しています。
 
「支払いが月3,000円以上減った」というケースも半数に上り、毎月の支払い金額の削減を実感できているユーザーが多いようです。
 
反対に「通信品質」「手続き対応」に関しては、悪くなったという回答もみられます。
 
「通信品質」に関しては、ユーザーの2割から「午後12時〜午後1時」、「午後5時〜午後9時」の通信がつながりにくいので改善してほしいという意見が出ています。また、「手続き対応」に関しては、「店舗でのアフターサポートやコールセンターの対応強化」を求める声が挙がっています。
 
 
Source:J.D.POWER
Photo:flickr-Capture The Uncapturable
(kotobaya)