【警告】日本=原(45分) ウルグアイ=なし
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】スキアッパカッセ(ウルグアイ)

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[U-20ワールドカップ・グループリーグ第2戦]U-20日本代表0-2U-20ウルグアイ代表/5月24日/水原(韓国)

【U-20W杯|日本 0-2 ウルグアイ PHOTO】小川負傷で久保投入も決定力不足に泣く
 

【チーム|採点・寸評】
U-20日本代表 5.5
試合の入りは悪くなかったが、1対1の局面でウルグアイに力の差を見せられた印象は否めない。ゴール前でのクオリティを欠いたのも苦戦した要因だ。
 
【選手|採点・寸評】
GK
1 小島亨介 6
1失点目はシュートを褒めるべきで、責任を問うものではない。ゴール前で1対1の局面を迎えた後半早々のピンチでは、勇気ある飛び出しで難を逃れた。
 
DF
2 藤谷 壮 5.5
前半はやや大人しい印象を受けたが、後半は積極性が増した。高い位置でボールを受け、敵のマークを剥がして縦への突破を図った姿勢は称えたい。
 
3 中山雄太 5.5
狙いどころを定めたインターセプトでピンチの芽を摘む。しかし、1失点目の場面では、ゴール前に侵入してきたスキアッパカッセを止められなかった。
 
5 冨安健洋 5
10分に自陣ゴール前でのトラップミスから大ピンチを招いたプレーは頂けない。時間を追うごとに冷静さを取り戻し、後半はやや持ち直したがややインパクトを欠いた。
 
19 舩木 翔 6
立ち上がりからタイミングよく高い位置まで攻め上がり、8分には鋭いクロスを供給。守備では背後を突かれて1失点目につながってしまったが、全体的にはまずまずの出来だった。
MF
8 三好康児 5.5(88分OUT)
後半はボールを触るシーンが増えたものの、チャンスに絡むシーンは限られた。持ち味のドリブルも、屈強なウルグアイDF陣に封じ込められた。
 
7 堂安 律 5.5
久保と息の合った連係を見せたが、あと一歩を欠く。最大の見せ場だった57分のシーンでは、久保のシュートのこぼれ球をヘッドで押し込んだが、惜しくもDFにクリアされた。
 
16 原 輝綺 6(81分OUT)
主に中盤の底をカバー。危険なスペースを埋めつつも、市丸とバランスを取りながら高い位置へ侵入し、攻撃もサポートした。
 
17 市丸瑞希 5.5
予測に基づき、高い位置で効果的なインターセプトを見せる場面も。ただ、コンダクターとして満足な出来だったとは言えない。
FW
9 小川航基 5.5(20分OUT)
8分に舩木のクロスに飛び込むもわずかに合わず。その後、相手との接触プレーで左膝を傷めて無念の途中交代。怪我の状況が気掛かりだ。
 
13 岩崎悠人 5.5
最終ラインの背後を果敢に突いて打開を図りつつ、66分には久保のスルーパスから決定的なシュートを放つなど存在感は見せた。チャンスを決めきる力を付けたい。
 
交代出場
FW
20 久保建英 6(20分IN)
1対1の勝負に持ち込まれた際は分が悪かったが、そのなかでも巧みな技術も披露してチャンスメイク。54分に迎えた決定機では、ヘディングシュートがわずかにバーの上へ。
 
MF
10 坂井大将 ―(81分IN)
疲れの見え始めた原に代わって途中出場。攻守のつなぎ役をこなすも、特筆すべきプレーはなかった。
 
MF
18 郄木彰人 ―(88分IN)
今大会初出場も見せ場はなかった。終盤に連係からゴール前に迫ったが、最終ラインを突破できず。
 
監督
内山 篤 5.5
小川を開始早々に怪我で失ったアクシデントがあったにせよ、ウルグアイを攻略するための策を欠いた印象は否めない。後半の交代カードもハマらなかった。
 

取材・文:橋本 啓(サッカーダイジェスト編集部)

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。