ウルグアイに敗れた日本。5月27日のイタリア戦では勝利が求められる。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト 写真部)

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 5月24日、U-20ワールドカップのグループD第2戦で、日本はウルグアイに0-2で敗れた。また、同組のもうひとつのカードでは、イタリアが南アフリカに2-0で勝利している。
 
 これにより、日本は得失点差で1位から3位に転落し、首位に立ったウルグアイは2位以内が確定して決勝トーナメント進出が決まった。グループDの最新順位は以下の通り。
 
1位:ウルグアイ(勝点6/2勝/3得点・0失点/得失点+3)
2位:イタリア(勝点3/1勝1敗/2得点・1失点/得失点+1)
3位:日本(勝点3/1勝1敗/2得点・3失点/得失点-1)
4位:南アフリカ(勝点0/2敗/1得点・4失点/得失点-3)
 
 今大会のレギュレーションでは、各グループ上位2か国、3位のなかで成績上位の4か国が決勝トーナメントに進出。27日の最終節では、日本がイタリア、ウルグアイが南アフリカと対戦する。
 
 日本はイタリアに得失点差で劣るため、2位以内に入るには勝利しか道が残されていない。引き分けでも3位は確定する。24チーム制の同じレギュレーションの近年の大会を見ると、2015年のU-20ワールドカップ、EURO2016などで、勝点4のチームはいずれもベスト16進出を決めている。ドローでも突破で決まる可能性は低い。

 敗れた場合は、ウルグアイ対南アフリカの結果次第で、3位か4位が決まる。南アフリカが勝てば得失点差の争いになるため、大量失点は避けたいところだ。

 なお、各組3位チームによる順位決定方法は、勝点→得失点差→総得点→フェアプレーポイント→抽選という順番。勝点で並ぶ国が多くなりそうなだけに、ここでも得失点差がモノをいいそうだ。
 
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