土屋太鳳「本気で好きになってもいいか」タキシード姿で観客にハグ

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土屋太鳳が主演を務める映画『兄に愛されすぎて困ってます』(6月30日公開)の完成披露試写会が、24日、新宿ピカデリーで行われ、土屋、片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、千葉雄大、草川拓弥(超特急)、杉野遥亮が登壇。観客とともにゲームを行い、会場を大いに盛り上げた。

原作は、コミックス累計85万部を突破した、夜神里奈による同名少女漫画。全くモテない女子高生・橘せとか(土屋)が、ヤンキー系ツンデレお兄・橘はるか(片寄)をはじめ、いろんなタイプの“兄系イケメンズ”に突然愛されまくるという、女子にとってはまるで夢のような設定が話題を呼んでいる本作。せとかのことをいつも第一に想ってくれて、守ってくれるオトナな年上イケメン=“兄系イケメンズ”たちとの甘く切なくちょっぴりキケンな、これまでにない究極の<愛されすぎ>ラブストーリーだ。

タキシード姿で登場した土屋は「映画やドラマ、イベントでは橘せとかとして全力で生きてきました。その一方で、どの場面でも皆さんにはせとかの気持ちになって楽しんでもらいたいと思っていました。なので、今日はせとかを見るのではなく、皆さんにせとかになってもらって、お兄たちの愛を感じていただきたいと思います。つきましては、私も兄系イケメンを目指したく、タキシードを着ました」と理由を説明した。

続いて、それぞれのキャラクターになりきって、せとかである観客に向かってセリフを言う「胸キュンセリフ選手権」を開催。壇上に上がった観客に、男性陣が「ほんとのキスはあんなもんじゃない。大事にとっておけよ」(千葉)、「ほかの男の話やめて。目の前に僕がいるんだから」(草川)、「せとか、がんばれ!」(杉野)、「せとか、このままバックレよっか」(片寄)と思い思いのセリフで会場を盛り上げる。

いよいよ土屋の順番に。土屋が「イケボでがんばります。あー、あー」と声の調整を行い、壇上の観客に小声で打ち合わせすると、片寄が「ちょっと、リハーサルすんのは止めて(笑) 誰もやってないんだから」とツッコむ。そして、土屋が「お前のこと、本気で好きになってもいいか」とセレブ系ののしり王子・高嶺のセリフを言い、女性に抱きつく。すると、千葉は「どっかで聞いたことあるセリフだったなぁ」とこぼしながらも、「合格!」と絶賛していた。

最後に、土屋が「スケジュール含め、厳しい作品でしたけども、完璧なお兄たちでした。最高のラブストーリーとともに、登場人物たちの成長物語でもあります。ぜひ、公開日までにSNSや会社などで感想を広めていただけたらと思います。よろしくお願いします!」と締めくくった。