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●未発売の最新製品をいち早く体験

○未発売の最新製品をいち早く体験

東京のJR品川駅で、デルが主催する最新デジタルデバイス体験イベント「世界初! デル8Kモニタ & Canvas先行展示・体験会」が開催された。場所はJ品川駅の中央改札内 臨時ホーム階段脇のイベントスペースで、5月25日の20時まで行われる。先立って行われた記者向け説明会から、イベントの内容をお伝えしよう。

メインとなるのは今年の初頭、米国ラスベガスで開催のCES 2017で発表された「Dell デジタルハイエンドシリーズ UP3218K 31.5インチ8Kモニタ」と、ペンタブレットのように利用できる液晶ディスプレイ「Dell Canvas 27」だ。前者は2台、後者は5台が実際に触れる形で展示されている。両製品ともまだ国内発売されておらず、日本では初披露となる(8KモニタのUP3218Kは2017年夏の日本発売がアナウンスされた)。

24日のイベント開始に先立って行われた記者向け説明会では、このイベントに協賛するインテルの大塚氏があいさつ。「高精細になるとデータ量がとても増えるが、パーソナルコンピューターでも簡単に気軽に扱える世界を実現すべく、マイクロプロセッサの進化をこれから続ける」と述べた。また、「8K対応の静止画、動画がネットを通じて配信される世の中がすぐそこまで来ていると思うが、それを支えるデータセンターのXeonプロセッサの強化も必須である」と、データセンター、クライアントPCともに、プロセッシングパワーを加速度的に向上させていきたいとも。

8Kディスプレイの「UP3218K 」に関しては、デルの担当、花木氏が紹介。業務向けのジャンルでは、すでに20Mピクセル越えのカメラや8Kデジタルシネマカメラが普及しており、高解像度ディスプレイのニーズも高まっている。こうした背景から、デルは比較的小型の製品、UP3218Kを投入するという。

●Dell Canvas 27とは?

Dell Canvas 27に関しては嘉山氏が紹介。単なる「液タブ」(液晶タブレット)利用にとどまらず、トーテムと呼ばれるダイヤルをスクリーンの上に置くだけで、(対応)アプリケーションで使えるUIが魅力だとした。このため、ターゲット業務に合わせたアプリケーションをISVと協業して開発したいとする。

どちらの製品も、今年の夏をめどに国内投入される予定だ。平日のイベントだが、5月25日の夜8時まで行われているので、JR品川駅を利用する人や近くに出かける人は、立ち寄ってみてはいかがだろうか。