24日、中国東方航空の中国南京発香港行きのMU765便が香港に着陸した際、乗客から「機体の前輪から火が出ている」と通報があった。同航空側は「火ではなく光だった」と説明している。

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2017年5月24日午前11時ごろ(現地時間)、中国東方航空の中国南京発香港行きのMU765便が香港に着陸した際、乗客から「機体の前輪から火が出ている」と通報があった。同航空側は「火ではなく光だった」と説明している。新民網が伝えた。

香港文匯報は同日、乗客からの情報を受け、短文投稿サイト「微博(ウェイボー)」に「東方航空機が香港に着陸した際、雨の影響でスリップして滑走路を飛び出し、前輪から火が出た。消防が出動して警戒しており、北側滑走路が一時閉鎖された」と投稿した。

これに対し、東方航空側は「前輪に見えたのは火ではない。機体が滑走路に止まった際に反射して見えた光だ。ネット利用者が誤解したのだろう」と説明。これを受け、文匯報は指摘された投稿を削除した。(翻訳・編集/大宮)