「iPhone8」のディスプレイ上部のパーツとされる画像が、中国のSNS、Weiboに掲載されました。顔認識用の3Dセンサー用とみられる穴が確認できます。

iPhone7には存在しない穴が空いたパーツ

Weiboに掲載された「iPhone8」のディスプレイ上部のパーツとされる写真には、通話時に耳に当てるレシーバーを挟むように左右それぞれ2つずつの穴が写っています。
 

 
現行のiPhone7では、レシーバーの左にフロントカメラの穴が1つだけ開いているのと比べ、穴が3つ多く開けられています。
 
新設の2つの穴の1つはカメラレンズ、もう1つは赤外線センサーあるいはLEDフラッシュの可能性が考えられます。

アイコン表示部は動画などの再生時オフに?

「iPhone8」は、今回画像が流出したパーツを挟む格好でディスプレイ上部が左右に分かれ、通常は電波強度やWi-Fiなどのアイコンが表示され、ゲームや動画再生の時は表示が消えるのではないか、と予測されています。
 

 
なお、「iPhone8」で採用されると噂の有機EL(OLED)ディスプレイは、黒を表示している間は電力を消費しない特性があることから、動画などの再生時にアイコン表示をオフにすることは省電力の面でメリットがあります。

顔認識関連企業を買収してきたApple

顔認識技術に強みを持つイスラエル企業のRealfaceをAppleが買収したことが今年2月に報じられ、「iPhone8」ではユーザーの顔でロックを解除する顔認証機能が搭載される、との予測が真実味を増した、と話題になりました。
 
Appleは、映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」にも採用されたリアルタイム顔キャプチャ技術を持つFaceshiftを2015年に買収していることから、顔認識技術はロック解除だけでなく、ゲームなどに活用されるとの予測もあります。

 
 
Source:Weibo via BGR
Photo:Twitter
(hato)