『新・演歌名曲コレクション5 ー男の絶唱ー』を発売する氷川きよし

 氷川きよしが30日に、ニューアルバム『新・演歌名曲コレクション5 ー男の絶唱ー』をリリースする。その中から、24日に「きよしのねずみ小僧」のミュージックビデオが公開された。6月1日から6月30日までおこなわれる東京・明治座でおこなわれる『氷川きよし特別公演』第一部の芝居「ねずみ小僧」に合わせて作られた曲で氷川自身が“ねずみ小僧”に扮している。新譜について氷川は「“ふるさとで始まって、ふるさとで終わる”アルバム」と語った。

 アルバムは、初回完全限定スペシャル盤と通常版の2つのタイプで発売される。シングル「男の絶唱」に加えて、オリジナル7曲と名曲カバー4曲を収録。ボーナストラックには人気曲「白雲の城」のボーカル新録バージョンと、「ふると」が収められる。また初回盤には、収録楽曲の中から「きよしのねずみ小僧」「ふるさと」のMVが収録される。

 「きよしのねずみ小僧」は6月2日から6月30日まで、東京・明治座でおこなう『氷川きよし 特別公演』に合わせて作った作品。氷川は、同公演の第一部で「ねずみ小僧」を演じる芝居を披露し、第二部では『氷川きよしコンサート2017 in 明治座』と題したステージをおこなう。

ーーアルバムについて以下、本人コメント

 新曲「男の絶唱」をたくさんの皆様にお聴きいただけているようでとてもうれしいです。この曲を歌い始めてから、コンサート会場に男性のお客様が増えたように思います。「きよしっ!」と太い声で声をかけていただくと、気持ちがシャキッとしますね。「ご主人、ありがとうございます!」と返すと、手を挙げてうれしそうに笑ってくださって、会場がとてもよい雰囲気になっています。

 このアルバムは、“ふるさとで始まって、ふるさとで終わる”アルバムとなっています。僕は福岡出身なのですが、ふるさとの歌をもっと歌っていきたいという思いから、今回2曲、作っていただきました。

 1曲目がオリジナル「博多祇園山笠」。そして、ボーナストラックの最後の曲が「ふるさと」です。ゴールデンウイークに博多どんたくに参加させていただいて、早速、地元の皆様の前で、この2曲を歌わせていただいたのですが、皆様、とても盛り上がってくださって、喜んでくださいました。パレードで「地元福岡出身の氷川きよしさん」とアナウンスがあったとき、「そうだーっ!」と言って歓声が上がった時、本当にうれしかったです。この歌を全国で歌って、さらにふるさと福岡の良さをアピールしていきたいです。

 その他、6月の明治座公演に合わせて作った作品「きよしのねずみ小僧」や、昨年のNHK紅白歌合戦で熊本城から歌わせていただいた「白雲の城」を、14年振りに今の歌声で再録音したものも収録しました。名曲カバーは、北島三郎さんの「なみだ船」、「釜山港へ帰れ」「河内おとこ節」「祝い船」を歌わせていただいています。

 今回のアルバムには初回限定盤と通常盤の2種類があります。通常盤はCDのみ、初回限定盤には「きよしのねずみ小僧」と「ふるさと」の2曲のDVDが付いています。「きよしのねずみ小僧」は、6月の1カ月間、東京・明治座でおこなわれる『氷川きよし特別公演』第一部のお芝居「ねずみ小僧」に合わせて作られた曲で、このミュージックビデオの中でも、ねずみ小僧に扮して歌わせていただいています。「ふるさと」は、まさにふるさと福岡を歌った曲です。ノスタルジックな映像を背景に子供のころからの思い出をたどるように歌わせていただきました。郷愁の思いが湧いてきて、胸がキュンとなる映像になりました。

 皆様、ぜひ、聴いてください。ーー

 なお、氷川のオフィシャルサイトでは、一部楽曲の試聴のほか、店頭特典の情報が公開されている。

「きよしのねずみ小僧」/氷川きよし【公式】