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三菱電機は5月24日、「コンパクトな人工知能(AI)」をはじめとする同社のAI基盤技術および応用技術などをAI技術ブランド「Maisart(マイサート、Mitsubishi Electric's AI creates the State-of-the-ART in technolog)」として展開を開始した。今後、独自のAI技術を同社の製品に順次搭載していく方針だ。

AI技術は、ディープラーニングによる高度な情報処理が可能になるなど、さまざまな分野での活用が見込まれており、グローバルでの市場規模は2015年時点で3兆6000億円、年間平均成長率は30%と試算されているという。

同社は、機器に搭載するAIのコンパクト化、機器が自ら短期間で賢くなるAIの学習高効率化、ビッグデータの分析スピードの高速化など、すべての機器を賢くするAI技術の開発に取り組んできた。

これらの同社独自のAI技術をMaisartとしてブランド化することにより、AI技術の認知度を向上するとともに、搭載機器の事業展開を加速していく。