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世界中で空前の社会現象を巻き起こし、全世界興収5億7千万ドル突破という記録を打ち立てた大ヒット映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』。その禁断の第2章となる『フィフティ・シェイズ・ダーカー』で、引き続き主人公アナスタシアを演じているのがダコタ・ジョンソン。第2章では、恋さえ知らないウブな大学生から出版社に勤める社会人となり、より大人っぽく、よりセクシ−な女性へと成長している。
巨大企業の若き起業家にしてCEO、女性ならば誰もが憧れずにはいられない超絶イケメンのクリスチャン・グレイ(ジェイミー・ドーナン)と、それまで恋の経験がなかった女子大生アナの特異な恋愛模様を過激な描写で描き、世界中の女性を虜にしたE L ジェイムズのデビュー小説を映画化した前作。第2章が2月10日から世界各国で公開されると、世界51か国で興行収入第1位、さらに全世界週末興行収入2週末連続No,1を獲得した。

前作では、グレイの歪んだ愛を受け入れることができず、彼の元から逃げるように立ち去ってしまったアナ。続編となる本作では、念願だった出版社に就職したアナが、「普通の恋人としてやり直したい」とアプローチするグレイにも誠実に向き合うなど、大人の女性として成長していく姿が描かれていく。

今回シネマカフェに到着した劇中写真のアナは、世の女性が憧れる丸みのあるセクシーなボディが健在で、ドレスアップしたファビュラスな衣装もピッタリ! 女性までもが釘付けになってしまうこと間違いなしの美貌を見せつけている。また真っすぐに何かを見つめる真剣な表情や、鏡を見てメイク直しをする姿も様になっており、前作で見受けられたウブな大学生のころから一転、本作では大人でセクシーな女性に変貌したことが見て取れる。

ダコタは、本作でのアナの成長について「前回の作品ではアナは無邪気で優しく、無垢で繊細だった。でもグレイに対して愛情を深める過程や、自分の人生で求めているものは仕事で権力を得ることなのか、自分の性的嗜好はどういうものなのかを探っていくことを通じて、自分の芯の強さを見つける。とても過激であらがえない力だから、グレイと釣り合うようになるの」と語り、大人の女性として、外見だけでなく中身までも成長したことを明かしている。

また、監督を務めたジェームズ・フォーリーは、そんなダコタの印象について「彼女のすごいと思ったところは、彼女の頭の良さだ。IQが非常に高く、どんなことにも気づく。変な理由で彼女に何かを頼むことはできない。デタラメを探知する能力がずば抜けている。彼女は役柄を真実味のあるものにするために頑張った。彼女は映画の経験が豊富だから、撮影機材に囲まれていても落ち着いている。ダコタはカメラが何をして、どう見えているのかが分かっているんだ」と称賛のコメントを寄せている。

前作の大ヒットを受けて、『ブラック・スキャンダル』(’15)ではジョニー・デップ演じる実在のマフィアの“極妻”役や、全員が見事な脱ぎっぷりだった『胸騒ぎのシチリア』(’15)ではブロンドヘアのお騒がせ娘ペン役、『ワタシが私を見つけるまで』(’16)ではNYで成長していくボブカットのアリス役など、立て続けに映画に出演したダコタ。その鮮烈な演技力だけでなく、入念な役作りを欠かさない真摯な姿勢も高く評価されている。

プライベートでは、レトロスタイルやモノクロファッション、80年代風のモロッコスタイルと、さまざまなアイテムを着こなすことからファッションアイコンとしても注目されており、女優として、そして女性として、ますます輝きを放っている。

『フィフティ・シェイズ・ダーカー』は6月23日(金)より全国にて公開。

(text:cinemacafe.net)

■関連作品:
フィフティ・シェイズ・ダーカー 2017年6月、全国にて公開
(C) 2017 UNIVERSAL STUDIOS

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