23日、台湾・中国時報(電子版)によると、格安航空会社のタイガーエア台湾の機長8人がフライト中に居眠りをしていた問題で、同社は22日、パイロット3人を懲戒処分にしたと発表した。資料写真。

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2017年5月23日、台湾・中国時報(電子版)によると、格安航空会社のタイガーエア台湾の機長がフライト中に居眠りをしていた問題で、最初に報じられた1人だけではなく、8人に上ることが明らかになった。

同社によると、副機長1人が1年かけ、機長8人がフライト中に居眠りしていた写真を撮影した。居眠りを指摘された機長8人のうち、3人はすでに辞職。残る5人は在職中という。

同社によると、乗組員が居眠りをしたり、眠り込んだりした場合、規定違反で処分されるという。同社はすでに居眠り中の写真を撮られた機長を停職処分に。ほかパイロット3人について懲戒処分とした。(翻訳・編集/大宮)