新“赤毛のアン”美山加恋、相性バッチリなさくらまやと歌声を初披露!

写真拡大

 女優の美山加恋と演歌歌手のさくらまやが5月24日、東京・マウントレーニアホール渋谷で行われた、2万人の鼓動 TOURSミュージカル「赤毛のアン」2017の制作記者発表会に出席。“赤毛のアン”ことアン・シャーリー役を務める美山は「ミュージカル初主演なので、プレッシャーを感じていますが、多くの方々に『赤毛のアン』を知ってもらうために頑張ります」と意気込み、3年連続同舞台に立つさくらは「周囲の方々に引っ張っていただきながら、お客さんにどれだけ素晴らしい演技を見せるかに集中したいと思います」とほほ笑んだ。

 TOURSミュージカルは1998年の初演以来、「日本全国での公演」「全公演全席無料で観客を招待」「全国でオーディションを実施」を理念に毎年開催され、本公演で20年目の節目を迎える。この日は5月29日から放送されるCMがお披露目され、美山らも初めて鑑賞。2人が初めて音合わせをするドキュメント風の内容だが、歌唱&ダンスシーンがほぼカットされていたことについて「あれだけ頑張ったのに……。最初から流すつもりなかったんですか(笑)」(美山)、「ダンスが一番大変だったのに……」(さくら)と笑いながらツッコミを入れていた。

 この日は、クライマックスシーンで歌われる劇中歌「心いっぱいの」を初披露。緊張しきりの2人だったが、メロディが流れると息の合った掛け合いを見せて美声を響かせていた。会見後の囲み取材では、美山が「(さくらは)初めてセッションした時、“こぶし”に驚きました。追いつけるかどうか不安だったけど、気合が入りました」と述懐。その発言を受けてさくらは「加恋ちゃんとは、相性が良いんです。伸び伸び歌えて、ハモリやすいんですよ」と美山が“ベストパートナー”であることを明かしていた。

 また、美山は「(さくらが)小さい頃から演歌歌手として歌っている姿をずっと見ていて、当時衝撃を受けていました。実際にお会いできて本当に嬉しいです」とニッコリ。一方、さくらは美山との初対面時には「すっごい美人さんだなと思いました」と驚いた様子。そして現在、法律を学ぶため大学に通っていることについて問われると「大学からはメイクしなきゃいけないという常識にぶち当たっているんです」と嘆き、メイクの知識が豊富な美山に向かって「教えてください!」と深々と頭を下げていた。

 2万人の鼓動 TOURSミュージカル「赤毛のアン」2017は、8月13日の北海道・札幌市教育文化会館での初日を皮切りに、8月24日まで全国8都市での公演を予定している。詳細は公式HP(https://www.st-musical.com/)に掲載。