24日、韓国メディアによると、慰安婦問題をめぐり日韓の対立が深まる中、日本で男が在日朝鮮人系の信用組合に押し入り、放火しようとする事件が起きた。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。資料写真。

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2017年5月24日、韓国・聯合ニュースによると、慰安婦問題をめぐり日韓の対立が深まる中、日本で男が在日朝鮮人系の信用組合に押し入り、放火しようとする事件が起きた。

愛知県警察は23日、東海市の無職の男(65)を信用組合に火を付けようとしたとして現住建造物等放火未遂容疑などで逮捕した。男は同日午後1時20分ごろ、名古屋市の在日朝鮮人系の信用組合「イオ信用組合・大江支店」に入り、灯油を浸した布に火を付け、店内のカウンター内に投げ込んだ疑いが持たれている。

男は用意していた車で逃走したが、犯行から約10分後に警察に自首した。調べに対し、男は「従軍慰安婦問題で韓国に悪い印象を抱いている」と話したという。犯行当時、店内に客はおらず、従業員が6人いたが幸いけがはなかった。

これについて、韓国のネットユーザーからは「韓国とは何の関係もない場所になぜ?そこは韓国ではなく北朝鮮系の金融機関だよ」「気性が荒い上に知識もないとは…」「北朝鮮と韓国の区別もつかない人が嫌韓?情けない」と指摘する声が上がっている。

そのほか「先進国の国民とは思えない行動だ」「日本人はもっと冷静だと思っていたのに残念」と批判する声や、「私も慰安婦問題で日本に悪い印象を抱いている。嫌な思いをしているのはお互いさま!」「なぜ加害者が怒るの?全く理解できない」と主張する声も。

一方で「韓国は国際的な慰安婦合意をしっかり履行すべき」「僕も韓国が嫌い。合法的に解決された慰安婦問題を蒸し返すことを誰が喜ぶだろうか?」との意見もみられた。(翻訳・編集/堂本)