ブラッド・ピット

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Netflixオリジナル映画『ウォー・マシーン:戦争は話術だ!』のジャパンプレミアが5月23日に六本木ヒルズアリーナで行われ、主演のブラッド・ピット、デヴィッド・ミショッド監督、「プランB」プロデューサーのデデ・ガードナーとジェレミー・クライナーが出席した。

『ウォー・マシーン:戦争は話術だ!』ジャパンプレミア、その他の写真

本作は職業軍人のグレン・マクマホン陸軍大将(ブラッド・ピット)を主人公に、戦場の裏側で巻き起こる頭脳バトルを描いた戦争アクション・エンターテインメント。ピットが代表をつとめる製作会社「プランB」とNetflixが共同製作し、戦争の不条理さや人間の狡猾さをユーモアや皮肉を交えて描いている。

ピットの来日は『フューリー』以来約2年半ぶりで、この日は380名のファンが参加し、レッドカーペットと舞台挨拶を実施。レッドカーペットではリムジンから白いスーツ姿のピットが登場すると会場は大歓声に包まれ、およそ40分間にわたって報道陣の取材やファンサービスを行い会場を盛り上げた。

続く舞台挨拶では、ファンの歓声に手を振ったりポーズをとったりしながら映画について語ったピット。濃いキャラクターで見どころの1つとなっているグレン陸軍大将の怪演には、「できるだけ彼を見たくないよ。すごく脅威じゃない?」と後方にある自身の巨大パネルを見上げながら「鼻にも何か入ってるみたいだし」とユーモアたっぷりにコメント。

映画については前日に行われた会見でNetflixと共同製作したことで意欲的な作品になったと話しており、ピットは「この映画は愛の結晶です。こういう大胆な役を演じる機会はあまりないし何しろ笑えるものにしたかったので、コミカルな要素を取り入れました」とアピールした。

そんなピットとの初タッグについて、脚本も担当したミショッド監督は「とても良かったです。脚本で書いたキャラクターをブラッド・ピットに演じてもらえるのは嬉しかったです」と満足そうに述懐。ピットもミショッド監督との仕事について「彼の脚本が本当に良かった」と絶賛しつつ、「信じられないくらいすごいキャラクターを描いてくれたし、彼に委ねればどれだけ僕がバカをやっても、彼が意味を見出してくれるような編集をしてくれる安心感がありました」と称えた。

イベントの最後は「みなさんの温かい歓迎にいつも感謝しています」と日本のファンにメッセージを贈ったピット。大ヒットを祈願して鏡割りを行った後には、ファンに投げキッスをしたり、大きく手を振りながら会場を後にした。

Netflixオリジナル映画『ウォー・マシーン:戦争は話術だ!』は5月26日より全世界同時配信となる。