付き合うと心がすり減る「プラ高男くん」の傾向と対策【付き合う前に捨てるべき男の見抜き方5】

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出会いたくない「ヤバい男」のカテゴリーをあげるとすると、まずはマザコンくん。そして自己中ワガママ野郎、暴力的な男、幼稚な男、女々しい男、執念深い男、お金にだらしない男、女にだらしない男、軽すぎる奴、セコい男、プライドが変に高い男、心が狭い男、残酷な奴…。

■出会わなきゃよかった男たち


あげたらキリがないくらい、出会いたくない、付き合いたくない男のパターンはいくらでも考えられるのに、付き合ってみなくちゃわからない面々。
「えっ、こんな人だったの?」って知ったのは、結婚した後でした。なんて悲劇は避けたいですもの。

そんな彼らの〈隠された負の要因〉を見分けられるとしたら、思いもよらない事態に遭わずに済みますよね。
私の周りの“会わなきゃよかった出会いをしちゃった”友人たちの話をもとに、ヤバい男の傾向と対策を考えてみたいと思います。

今回取り上げるのは、プライド高すぎな「プラ高男くん」です。

■プライドが変に高すぎる男


いますよね。プライドが高すぎる男。ほんとうに鬱陶しいパターン。
この変な方向にプライドが高い男、“プラ高男”はちょっと付き合っただけではわからなくて、じわじわと滲み出てきます。だからこそ、このタイプの男を見分けることができたらラッキーなのかもしれませんね。

■元読モがハマったプライドが困った男


友人Nが出会ったのは、キャンパスの中でひときわ目を引くようなイケメン。Nは読モをやっていたくらいだから、そこそこモテるかわいい女の子でしたが、その彼女にしても「絶対に逃したくない」と思ったほどの素敵な見た目の人でした。
最初は夢心地だった彼女でしたが、付き合うほどに悲しいことが。原因は彼の残念な性格にありました。でも、イケメンは捨てがたく別れられない。Nが語る、そのプラ高男のダメさ加減って?

■外見にも彼女の見た目にもこだわる


プラ高男は、困ったことに見てくれのいい男が多い。プライドが高いから見てくれを高く保つのか、見てくれがいいから自分は特別だと思ってプライドが高くなるのか。
だから服にも髪型にもいちいち口を挟んでくる。「君がもっとかわいくなれるから」と、彼女の好みは無視。自分の好みにはめてきます。彼にとって彼女とは自分のアクセサリーなので。
愛情も少ないから浮気も悪いこととは思っていません。当然、悲しい思いをさせられます。

■ナルシストが過ぎる鏡大好き男


このタイプはなんと言っても自分のこと(だけ)が大好き。常に鏡に自分を映して見つめます。ナルシストなんですね。
Nが嫌だったのはデート中のナル現象。ショップの鏡やウィンドウに映る自分の姿をまめに確認。チャンスさえあれば彼女と映る自分の姿もチェック。プライドが高いので、さりげなさを装っても、彼女にはわかるもの。Nは情けなく思ったそうです。

■本当の友人はいない孤独な男


サークルの中心だったり、イベントの主催者だったり、友人がたくさんいるように見える彼。でも実は彼らは、モテる彼に集まる女の子たちが目当てのコバンザメなんです。一緒にいると得られる利得に群がっているだけ。
Nの彼の場合は、親が会社の管理職だったのでアルバイトを仲間に紹介していました。ある時、仲間のアルバイト代をピンハネしていたことがわかり、あっという間に友人たちから見放されました。
プラ高男にとっても、友人は利用するだけの存在だから本当の友人はできないわけですね。

■とにかく反論や意見されるのが大嫌い


プラ高男は、地球は自分が中心に回っていると思っている傾向があります。いわゆる自己中でワガママな奴。だから他人が意見をしたり反論したりしたら大変。高いプライドは傷つきやすいので逆切れする場合も。
思いやりが育っていないこともあるため、根に持ったりDV男になったりするケースもあります。Nの彼はペットに当たっていた、と言います。それを目にしたことで別れる決心がついたんですけどね。

■正体はコンプレックスを抱えた寂しい男


とにかく自惚れが強い彼は、自分がパーフェクトであるべきだと思っています。なのに生い立ちとか学歴とか、何か思い通りにならないコンプレックスを抱えていることが多いのです。
だからこそゆがんだプライドで自分を守っているのかもしれません。中にはDNAレベルでプラ高男な場合もありますが。

■ “プラ高男”にハマらないために


タチが悪いのは、こんな厄介な男とは縁を切りたいと思いながら、そのイケメンぶりを捨てるのがもったいなくてズルズル別れられないこと。
だから“男の中味の顔”で選べる目を養いましょう。中味は絶対顔に出るから、本当の顔で見分けられるようになります。きっと。

彼の自己中なところや、たくさんの困ったところにも「私が理解してあげなくちゃ」なんて思う人もいるけど“プラ高男”は自分が絶対なので、きっと変わることはありません。
とはいえ、ただのアクセサリーとして付き合うのならおすすめですよ。

ライタープロフィール


たゆ
建築・インテリア界出身。キレイで汚い、物も人も、たくさん出会ってきた濃〜い経験をエキスに色々紡ぎます。