サムスンが360度全天球カメラ「Galaxy Gear 360」の新型モデルを発売

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 サムスン電子は、360度ライブブロードキャストが可能な360度全天球カメラ「Galaxy Gear 360」の新型モデルを6月1日に発売する。

 同製品は球体のボディが採用されており、その前後に搭載されたカメラで、横4,096×縦2,048ピクセルの4K動画と、15メガピクセルの高精細静止画が撮影できる。同社は、「Galaxy Gear 360」を2016年7月から販売しているが、新型「Galaxy Gear 360」は球体かつ小型なのでスティッチング性能が向上しており、死角が減少、処理にかかる時間が短縮され、より最適で高品質なパフォーマンスが実現されている。また、ピクセルサイズは1.2μmから1.34μmとなり、F値2.2のレンズが採用されているので暗い場所や夜景の撮影にも強く、開けた風景の撮影時にも手前から奥まで全体にピントが合った、綺麗な映像が撮影できる。

 また、Galaxyスマートフォンなどと連携して使用すれば、ライブビューが可能でスマホの画面で被写体を確認しながら撮影ができる。撮影した動画はモバイルアプリ「Gear 360 Manager」を利用してスマートフォンに転送し、動画の閲覧、編集も可能。撮ったその場で映像を周囲にシェアすることもできる。