21日、中国メディア・網易は「中国人が日本にとどまる理由」と題した記事を掲載し、その代表的な理由を紹介した。写真は日本の住宅地。

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2017年5月21日、中国メディア・網易は「中国人が日本にとどまる理由」と題した記事を掲載し、その代表的な理由を紹介した。

日本には現在多くの中国人が暮らしており、地震の恐怖があっても日本で暮らしたいと考える人も少なくない。ではなぜ、中国人は日本にとどまろうと考えるのか?

まず、日本では偽札を見かけることがない。高度な印刷技術によって造られたお札はまねることが難しく、日本は偽札が少ない世界有数の国である。安全面でいえば、誘拐が少ないのも特徴の一つ。中国では子どもが人身売買の被害に遭わないよう送り迎えをするのが一般的だが、日本では「人身売買」「誘拐」は身近ではなく、幼い子どもが1人で電車に乗る姿も珍しくない。

また、中国でよく見られる客と店主の値段交渉も日本ではまずお目にかかれない。日本ではセール品以外は基本的に店の表示価格で購入する。商品の価値に沿って値段が設定されているため、高いお金を払って粗悪品を手にすることは少ないのだ。

生活面では、コンビニが本当に便利である。「深夜におなかがすいた!」「朝ご飯用意していない!」「シャンプーの予備がない!」でも大丈夫。コンビニが全て解決してくれる。それだけでなく、光熱費の支払いなどさまざまな役割を果たしている。日本人にとってコンビニはなくてはならない重要な存在だ。

このほか、スイーツのおいしさも魅力の一つ。日本伝統の和菓子のみならず、和と洋を融合した最新スイーツも素晴らしい。日本人パティシエが海外で多くの賞を受賞していることからもその技術の高さが分かる。

桜といった風景やすし、スイートといったグルメなどなど、日本には人を引き付ける要素がたくさんある。こうした魅力があるからこそ、祖国に帰らず日本にとどまりたい外国人が多いのだろう。(翻訳・編集/内山)