22日、捜狐汽車に「どうして日本人はこれらの車に夢中なのか?」と題する記事が掲載された。写真は日本の道路。

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2017年5月22日、捜狐汽車に「どうして日本人はこれらの車に夢中なのか?」と題する記事が掲載された。

筆者が「日本人が夢中になっている車」として取り上げたのはホンダの「N−BOX」にダイハツの「タント」「ムーヴ」、日産「デイズ」、スズキ「アルト」といずれも軽自動車で、筆者はそれぞれの写真に2016年の販売台数を付記。「N−BOX」については「16年日本販売台数:18万6367台」と紹介している。

筆者は「中国ではパワー、外観、性能などが優れているコンパクトカーが人気のタイプの一つだが、海を隔てた日本は違う。彼らがより好んでいるのは軽自動車。その外観は『宝駿310』(上汽通用五菱汽車のコンパクトカー)より劣っているが…」とした上で、日本で軽自動車が人気の理由を次のように分析する。

まず挙げたのが「お金」の問題だ。「軽自動車の価格は80万〜150万円の間に集中していて、本体価格だけでなく税金や保険、車検などの費用も安い」と紹介する。次に指摘したのが運転のしやすさ。「日本の道路の多くはとても狭く、主婦や高齢ドライバーにとっては安くて運転しやすい足代わりとなる車が最も実用的」と述べ、さらに燃費の良さも評価する。

そして「最も重要かつ日本独特の原因」としたのが「日本では通常、夫が一家を養い、妻は家で子どもの面倒を見る。夫が車に乗って出勤してしまうと、たくさんの家事をこなさなければならない妻に車がないことはとても不便」ということ。筆者は「このため、安くて運転しやすい軽自動車が家庭の2台目の車として第一に選ばれるのだ」と指摘している。(翻訳・編集/野谷)