サービスイメージ

株式会社東京放送ホールディングス(TBSHD)、株式会社日本経済新聞社、株式会社テレビ東京ホールディングス、株式会社WOWOW、株式会社電通、株式会社博報堂DYメディアパートナーズは23日、有料の動画配信サービス等を主たる事業とする新会社「株式会社プレミアム・プラットフォーム・ジャパン」(仮称)を共同で設立することに合意したと発表した。

 

新会社は、TBSHD・日経・テレ東・WOWOWが設立と運営を担当し、電通と博報堂を加えた6社で新しいスタイルの視聴体験を提供するとしている。資本金は80億円(うち資本金40億円、資本準備金40億円)(予定)で、7月3日の設立を目指し、動画配信サービスの開始時期は2018年4月を予定する。

 

日本では、日本テレビ系列の「Hulu」、テレビ朝日とサイバーエージェントが出資する「AbemaTV」、フジテレビが提携する「Netflix」(ネットフリックス)、Amazonの有料会員が見られる「Amazonプライム」などの動画配信サービスが人気で、市場規模は2015年の約1495億円から2021年には2092億円になると見込まれている。

 

そのような中、6社は独自の個性を持つメディアグループとしての力を協業させることにより、成長産業の中でより魅力的な動画配信サービスを提供していくとしている。

 

コンテンツは、各社の特色を生かしたドラマ・バラエティ・スポーツ・音楽ライブ・経済報道などの各ジャンルから選りすぐりの優良コンテンツを配信。そのほか、オリジナルコンテンツや4K配信なども行う。

発表資料

URL:http://www.dentsu.co.jp/news/release/2017/0523-009296.html

2017/05/24